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パラオ在住者、元在住者、パラオ関係のお仕事の人、パラオを愛する人々によるパラ×パラオリジナルコラム

パラオ語

回こそは有益な情報を皆様にお伝えしたいと思います。
パラオには日本色が数多く残されている。ミクロネシア諸国には日本統治下時代を背景に日本色がどこも残っているが、このパラオほど色濃く残っているところは無いと思う。食文化や建物、言葉や名前、そして習慣などなど。「海外に来た気がしない。」と言うお客様もいます。あちらこちらで日本を感じることが出来るからです。逆に今の日本人が失いかけているものを彼等は持っていたりもする。年配者を敬う気持ち。助け合いの精神。仕事より何より家族が第一優先。娘の誕生日に仕事を休む彼らを見ていると微笑ましくも思えます。
また、反日ではなく親日なので、このパラオは私達日本人にとってとても住み心地の良い国なのです。
今回は言葉を取り上げてみます。パラオ在住日本人にも役に立つ?!かも。
しれない。
パラオでは第一国語がパラオ語、第二国語が英語です。
パラオ語の中には多くの日本語が今でも普通に使われている。実際パラオ人同士の会話やラジオを聞いていると「それ日本語ちゃう?」と気づく事が多々あります。思いついた順に書いています。多分あってます。あっているはずです。

全く日本語と同じ意味の言葉
ラクダイ=落第  オミヤゲ=お土産  シュウカン=習慣  クルマ=車  ベンジョ=便所  ハシゴ=梯子  シャシン=写真  オモチャ=玩具  ハシ=箸  ゴミステバ=ゴミ捨て場    ベントウバコ=弁当箱  デンキ=電気  ドウグ=道具  ゾウリ=草履  ハンズボン=半ズボン  センプウキ=扇風機  ハシゴ=梯子  ボウエンキョウ=望遠鏡  ヤサイ=野菜  ウキ=浮き  ドラムカン=ドラム缶  テンジョウ=天上  イチバン=一番  サンバシ=桟橋  サオ=竿  ハダシ=裸足  センキョ=選挙  セン=線  センセイ=先生  クマデ=熊手  タイリョウ=大漁  ペンチ=ペンチ  コオリ=氷  タマネギ=玉葱  ナッパ=菜っ葉  ダイコン=大根  ウサギ=兎  タンジョウビ=誕生日  オメデトウ=おめでとう  イロ=色  ザル=笊  ホントウ=本島  ハダカ=裸  タオレル=倒れる  アワテテ=慌てて  サビシイ=淋しい  オイシイ=美味しい  バカヤロウ=馬鹿野郎  キチガイ=気違い  ダイジョウブ=大丈夫  ゴメン=御免  ムリ=無理  ハイシャ=歯医者  オニンギョウ=お人形  オカシ=お菓子  スイドウ=水道  ダイトウリョウ=大統領  マホウビン=魔法瓶  キンロウホウシ=勤労奉仕  アブナイ=危ない  オモシ=重石  シンブン=新聞  マナイタ=まな板  イレバ=入れ歯  メガネ=眼鏡  クチベニ=口紅  ムシバ=虫歯  センスイカン=潜水艦  クジラ=鯨  カツオ=鰹  イワシ=鰯  マグロ=鮪  ショウガナイ=しょうがない  サカリ=盛り  トクベツ=特別  セイネンダン=青年団  クルシイ=苦しい

本人が昔使っていた言葉
デンキバシラ=電柱  チチバンド=ブラジャー  カツドウ=映画  タマツキ=ビリヤード  バンド=ベルト 気持ちなまっちゃっている言葉 カマン=鎌 スコウキ=飛行機  スコウジョウ=飛行場  ヤスンバ=休む場  ジャンケンポ=ジャンケンホイ  ダバボウチョウ=出刃包丁

んの少し言葉と意味が変わってしまっている言葉
ヤッコチャン=オウム  センコウ=蚊取り線香  センギリ=乾燥大根  ヨロシク=愛している

私の知る限りはこんなものですが、まだまだ沢山あると思います。海外安全情報では、「日本語を話す現地人に注意!」なんて言われている事もありますが、このパラオは別です。観光客ずれしている訳ではなく彼等の言葉でもあるのです。 是非パラオに来たら使ってみて下さい。きっとパラオ人とのフレンドーな会話が楽しめると思いますよ。

田中秀樹

タナカ ヒデキ
IMPAC TOURS
URL; http://www.palau-impac.com



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