
パ
ラオにいるとよく聞かれます。「なんでパラオに来たんですか?」
「何でパラオなんですか?」
「何日間滞在されているんですか?」
(色が白いため現地の人間に見られない)
「二年です」って答えると皆さんびっくりされますが、ちょっと考えて「住んでるんですね?」って納得してくれます。在パラオでも白い人はいるんです。
何でパラオなのでしょうか??
パラオに来た理由。
・ 南の島生活に憧れ海外生活に憧れて、パラオに旅行に来てはまった、パラオにリピーターとして来すぎて日本で暮らすことが違和感に。
・ パナマ、バハマと間違えて来ちゃった。
・ 神のお告げ、夢に出てきた、
・ 海が呼んでいた、白い砂浜が呼んでいた、イルカが呼んでいた、REDROOSTERが呼んでいた、PPRの夕日が呼んでいた。
・ 誰かに呼ばれた。
・ 転勤、社命、異動など。
いろいろと理由は考えられます。
僕の場合はなんでしょう??
ええっと、求人が出ていて応募したらトントン拍子に話が進んで・・・たまたま。
日本にいたころ、「この生活も飽きたな〜、沖縄(大好きなもんで)でも行ってダイビングのインストラクターでもなってやろうか」と、ダイビング雑誌の最後の方にある求人情報を見ていました。沖縄本島・ダイビングガイド目指す人募集とか慶良間諸島座間味島・ペンションヘルパーとかサイパン・ダイビングガイド(要英会話)とか募集してるじゃないですか。すらすら〜と見ていくとパラオ・パラオプランテーションリゾート和食調理募集・・・和食調理?
まさか見間違いだろうと思って雑誌一回閉じました、もちろんそのページには親指挟んで。もう一回、開けてみても間違いなく和食調理。これは、何かのチャンスかと、そこには日本人の担当者の名前と東京の電話番号が。思い切って電話してみました、「話聞いてみたいです」と。
そうしたら、「わかりました〜、いつがいいですかね。早目がいいですよね?」という流れ。「じゃあ、明日来てください」って。早っ。(東京オフィスは対応が早いで有名です)
いろいろ話を聞いてやってもいいかも、って思って行ったのですが確かそのときは10月くらいだったかな?「飲食業は年末年始、忙しいので落ち着いたら・・・」、「それまでに他に希望者がいなかったら是非」 と交渉成立。見事に他に希望者は現れず無事採用となりました。
1月15日前後をめどにパラオに行くことに・・・いろいろ書類集めるのに苦労しました。パラオで働くには無犯罪証明が必要で、それがでるかかなり心配でしたが、無事書類も揃い行く準備も整いました。まだいつ行くかわからない状態で最後に東京オフィス訪問。「明後日の便が取れましたんで明後日行ってください」ですって。(東京オフィスは対応が早いで有名です)
そんなこんなでパラオに来て二年以上経ちました。こう見えて海外なんて行った事ありませんでした。って今は仕事で来てるから海外旅行というものにはまだ行ったことありません。(琉球王国は除く)
でも今、なぜパラオに来たのかわかった気がする。それはいろんな人と出会うため。きっとそう。
何かやりたいのはあったがなんにも動かなかった、日本。 それなりに出会いと別れを経験してきた。 でも、パラオでは毎日が出会いと別れの連続。別れに関しては全く慣れないが、でも別れは別れじゃない。「またね」って言えばいいだけ。 出会った人とはこれからも責任を持って付き合っていく予定だし。
ここに来なかったら絶対会えなかった人達・・・ほとんど。
もし旅行で来たとしても出会えただろう人・・・数える程度。
パラオに来てよかった。普通に生きてるだけじゃ絶対できない経験たくさんしてるし。いろんな人に出会えた。そして、あなたに出会えた。先日某大物ガイドさんにこんな事言われた。 「なんだかんだ文句はつけるけどお前の料理は好きだぞ」 「お前日本帰ったらどうすんだ?ちゃんと行き先教えろよ。もしお前がタヒチに行ったとする・・俺は食べに行くからな」 的な内容だったと思う。←酔っ払ってたので恐縮です。
そう言う事言ってくれる人がいて今生きています。来たばかりの3ヶ月。どうすればいいのかわからなくって引きこもってました。でも、ローカルの人に自分から挨拶する勇気を持ってからは自分が広がっていきました。一回勇気を出せればあとは簡単。 こう見えて人見知りだった昔・・・僕、変わったみたいです。人は変われるみたい。
けっこう一人でなんでもやる方ですが、人は一人では生きては行けないんだなってパラオに来て再確認。嫌いな人を作らないことはできる、自分のココロが大きければ。でも好きな人を作らないことはできない・・・。先が見えない不安。でも見えない先、ど〜なるんだ?って楽しめば話は違うもんね。+思考で生きましょう!
皆さん、パラオか日本かどこかの国で会いましょう!!パラオでもどこでも、どこかで僕を見つけたらコータロー!コウタロウ君!こーたろーさん!こーさん!こーちゃん!SEXY〜〜!!声かけてください(お好きなもので)
僕のカメラはKYみたいでぶっ壊れているので写真たちは広島在住KANARIN、仙台のダイビングショップアトランティス代表tomoさん、現地友達ずっくりん、HIROMIさんにいただきました。
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渡辺・S・康太郎 (わたなべ・S・こうたろう) |


