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    <title>vol.149 国内旅行in PALAU！</title>
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    <published>2011-02-16T02:42:18Z</published>
    <updated>2011-02-16T02:54:11Z</updated>

    <summary>碧い海に青い空のパラオ。まさに楽園です！ 南の島での生活は、あったかくてのんびり...</summary>
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        <category term="仁平　聖子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14901.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14901.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>碧い海に青い空のパラオ。まさに楽園です！<br />
南の島での生活は、あったかくてのんびりしていて、日本での現実的な毎日とは別世界のようですが、住めばここでの生活が日常になってきます。日常に慣れる（飽きる？）と、気分転換に旅行に行きたくなってきませんか？<br />
パラオに来る前までは、旅行が大好きでよく海外旅行に行っていました。数えてみたら22カ国！<br />
パラオは大好きだけど、半年もするとやっぱり外の世界に行きたくてうずうずしてきます。でも長期のお休みは年１回。さすがに最初の休暇は日本に帰って温泉で卓球したり、スタバでお茶したり、ウニ丼食べたりしたいし・・・。<br />
<br />
あれこれ考えた結果、ひらめきました。海外旅行がダメなら、近場で国内旅行！予算もグッと抑えられます。パラオにも来たばかりの私。まだまだ知らない素敵な場所がたくさんあるはず！<br />
どこのリゾートも、沖縄なら宮古島や石垣島、サイパンならマニャガハ島、タヒチならボラボラ島、と言った風に本島よりも離島の方がより一層キレイ！究極のリゾートは島！というのが定説です。早速パラオで国内旅行→ 離島めぐりをすることにしました♪<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14902.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14902.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>まずはパラオの四国（？）カープ島へ！ここへは気軽に日帰りツアーで行くことができます。島へ向かう途中、水面にエイの影が。水が透き通ってて空も明るくて本当にキレイ！さすが離島！パラオはどこも相当キレイだけど、別格です。真っ白な砂浜に真っ青な海。島ではバーベキューをしたり、水平線を眺めながらの～んびりカヤックを漕いだり。ハンモックでお昼寝をしたり。ゆったりとした時間が流れていました。ブルーコーナーなどの有名ダイビングスポットに近いので、ダイバーのお客様が多く滞在しているそうです。ここに泊まってダイビング三昧なんてしたら、もう社会復帰できなくなっちゃいますねーきっと。でもいつかやろ～っと♪夢が広がります。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14903.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14903.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>続いてパラオの九州（？）ペリリュー島へ！<br />
こちらも日帰りツアーで訪れることができます（ツアーばっかり参加してますが、これでも一応ローカルです）。ペリリューは第2次世界大戦の激戦地として知られている島です。現在は戦争の悲しいイメージとは程遠く、緑や花であふれたとてもキレイな島です。ペリリューのオレンジビーチは、同じこの場所で昔たくさんの兵隊が戦い、血を流していたということが信じられないような、静かでキレイで平和なビーチでした。その日はすごく暑くて、ビーサンを脱いで足首まで海に入ったら、海の冷たさがすごく気持ちよく感じられました。だけどたったの60数年前には、いま私が足をつけている海の水は真っ赤な血で染まっていたのかと、ビーチを眺めながらたくさんのアメリカ兵が上陸していく様を想像していたら、自分が今こうして自由にこんなにキレイな世界で暮らせていることは、なんて幸せなことなんだろうと思えました。ここに実際こなかったら、感じられなかったことだと思います。ペリリューはガイドさんに案内をしてもらうのがおすすめです。もしペリリューであったことを何もしらなかったら、きっともっと景色が違って見えるんじゃないかと思うからです。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14904.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14904.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>最後はパラオの沖縄（？）アンガウル島へ！アンガウル、どんな島だとおもいますか？映画「AVATAR」のようだと聞いて、行ってみたいと思ったのがきっかけでしたが、まさに「AVATAR」の世界！ぐっると島を囲む道では、野生のサルやコモドドラゴンみたいな（ちょっと大袈裟ですが）大きなトカゲに遭遇したり。どこよりも自然がそのままダイナミックに残されている感じです。自転車で風を感じながら森を走っていると、太陽の光が差し込み、ふと横を見ると木々の隙間からキラキラ輝く海が見え隠れします。パラオの東北地方（しつこいですね）バベルダオブ島とも違う、深い深い森が広がっているんです。自然とかジブリの描く世界が大好きな私には、完全にツボでした。本当に癒されますよ～。最高に贅沢な時間です。<br />
<br />
そして次に狙うはパラオの北海道、カヤンゲル島！ここはパラオに住む人も最高の楽園だといいます。どこまでも果てしないパラオの魅力。どんどんパラオを好きになります。パラオに初めて来る方も何度も来ている方も、パラオの離島、一度訪れてみてはいかがですか？<br />
<br />

<div id="name" style="border: 1px dotted rgb(255, 153, 0); padding: 1px; width: 100%; margin-top: 5px; margin-left: 2px;">
<table border="0" cellspacing="5">
<tbody><tr><td>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="nihira.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/nihira.jpg" width="100" height="100" /></span>
</td><td>
仁平　聖子<br />
カキ氷がパラオ一おいしい【RUR GIFT SHOP &amp; CAFE】勤務。 <br />
ダイビングにハマり移住したものの、経験本数はやっと50本を迎えたばかり。 "いつかペリリューで潜るのが夢"な元パラオリピーター。
</td></tr></tbody></table></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>vol.148 ナイトカヤックでティンカーベル♪</title>
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    <published>2011-01-31T09:58:10Z</published>
    <updated>2011-01-31T10:10:37Z</updated>

    <summary>この日は午後からずーっと停電。 パラオに来て、停電や断水にも慣れた、というか驚か...</summary>
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        <name>admin</name>
        
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        <category term="井上　祐子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14801.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14801.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>この日は午後からずーっと停電。<br />
パラオに来て、停電や断水にも慣れた、というか驚かなくなった。けど、今夜は外のお店もアパートも停電。でも明日はお休み、せっかく時間もあるし、う～～～～～ん。。<br />
「あっ、ナイトカヤック！！」<br />
久しぶりに行くことに決定っ！<br />
<br />
前回行ったのは確か満月の日。フルムーンカヤック。<br />
あんなにも明るくて大きくて、吸い込まれそうな月を観たのは初めて。地球に居る自分を感じた。月のパワーを頭から足の先までいっぱいにもらって、ゆっくりと、まったりとカヤック。癒しの時間だった。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14802.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14802.jpg" width="188" height="250" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>今回は、夜８時にスタート。見慣れたはずのカヤックエリアも、日中とはまーったく違う雰囲気で、ちょっとドキドキ。<br />
さぁカヤックに乗ってスタート！<br />
ジャングルな雰囲気いっぱいのマングローブの間を抜けて、ゆーっくり進む。なんだかディズニーランドのアトラクションチックで、何か出てきそう。。ワニ？ゾウ？いるわけないか。。<br />
<br />
カヤックエリアを離れるにつれて、どんどん暗くなってく。フラッシュライト付けないと！でも見上げれば、木々の間から星がいっぱい！すごーいっ！ステキっ！！<br />
今日は満月でも新月でもなかったけど、うまい具合に雲が月を隠してくれていたみたいで、さらに周辺の停電もあって、マングローブの間を抜けて内湾に出たときには、夜空一面に星☆星☆星☆　ミルキィーウェイまできれいに観えた。<br />
ライト付けたいけど、付けたくない。空の暗い部分と星のあるスペースが同じくらいみたい。こんなに星っていっぱいあるんだぁ。あの空の中で泳いでみたい。。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14803.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14803.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>空だけじゃなかった。パドルでバチャバチャしたら、夜光虫がいーーーーっぱい！真っ暗な海の中からで金銀のキラキラがあふれ出ては消えてく。海も生きてるんだぁ。<br />
たまらず泳いだら、動くたびにキラキラに包まれる。ティンカーベルになった！！海の中を飛んでるみたい。。　すてきぃーっ<br />
<br />
海のキラキラと空いっぱいの星に包まれながらの、幻想的で夢の中にいるようなステキな時間でした。たまには停電もいいかも、ね。<br />
<br />
<br />

<div id="name" style="border: 1px dotted rgb(255, 153, 0); padding: 1px; width: 100%; margin-top: 5px; margin-left: 2px;">
<table border="0" cellspacing="5">
<tbody><tr><td>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="inoueyuko.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/inoueyuko.jpg" width="100" height="100" /></span>
</td><td>
井上（齋藤）　祐子<br />
大学卒業後、ソフトウエア会社でSE、子供英会話教師などを経て"いつかやってみたい"と思っていたリゾートホテルでスタッフとして勤務して２年とちょっと。<br />
"なぜパラオ？"と聞かれると、"寒いのが苦手だし、ご縁があったので。。"という感じ。
</td></tr></tbody></table></div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>]]>
        
    </content>
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    <title>vol.147 イルカを支える名脇役</title>
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    <published>2011-01-16T04:02:16Z</published>
    <updated>2011-01-23T12:20:45Z</updated>

    <summary>皆さん初めまして、西條真愛（まあい）です。主に、Dolphins Pacific...</summary>
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        <category term="西條　真愛" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14701.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14701.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>皆さん初めまして、西條真愛（まあい）です。主に、Dolphins Pacificのオフィスにて勤務しております。<br />
 <br />
さて、Dolphins Pacificと言えば...イルカに会える場所。主役は、もちろんイルカです。ディズニーランドで言うとミッキーマウス的存在。<br />
 <br />
施設のあるドルフィンベイへ行くと手袋をはめた手の代わりに胸ビレを、シッポの代わりに尾ビレを振って迎えてくれます。ミッキー張りにいつもスマイルです♪この屈託のない笑顔を見て癒されない人はいないのではないでしょうか。迷いのないジャンプ、決して後ろを振り返らない泳ぎ方（生き方）に励まされる方もいるかと思います。しかしディズニーランドには、ミッキー以外にも出会えるキャラクターが他にもいますよね。ドナルド、グーフィー、チップ＆デールなどなどいろんなキャラクター達があちこちのロケーションで登場し、私たちをより楽しませてくれます。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14702.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14702.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>ここドルフィンベイにも実はたくさんいるんです。普段、主役の下に隠れている個性豊かなキャラクター達が。今日はそんな生き物達を３匹に絞ってご紹介したいと思います。<br />
<br />
まずは、オオテンジクザメの「OLDUU」です。OLDUUはパラオ語で「人々に幸せをもたらす」という意味です。施設内にあるエメラルドラグーンと呼ばれる湖に生息しています。元々、パラオサンゴ礁センターにいたのですが、大きくなりすぎて困っているところをこの施設で引き取る事にしました。体長約３Mの大きな体の彼ですが、種類はジンベイザメと親戚にあたり、性格はとても温厚です。夜行性なので普段はお気に入りの倒木を枕代わりにして寝ている事が多いですが、スタッフが餌をあげにカヤックを漕ぎだすと「待ってたよ～」といわんばかりにカヤックの周りを泳ぎ始めます。その姿は、ご飯が欲しくてじゃれる猫のよう...。<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14703.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14703.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>
お次はハシブトゴイのキョロちゃん。目が大きく、姿形がチョコボールのキョロちゃんにそっくりなので、いつのまにかそう呼ぶようになりました。しかし、実は彼にはもう１つの名前があります。それは...「スーパーバイザー」なぜかと言うと、彼はイルカのトレーニングが始まると決まって浮き橋に降りて来ます。そして、プールの傍からじーっとイルカとトレーナーの動きを観察します。トレーニングを見る彼の目はとても真剣で、その姿はまさにスーパーバイザー！！<br />
スーパーバイザー「そこっ、尾ビレピシッと伸ばして飛ぶ！」<br />
イルカ「はいっ！」<br />
スーパーバイザー「サイン出すときは、ピシッと手を伸ばして、姿勢よく！」<br />
トレーナー「はいっ！」<br />
こんな会話が聞こえてきそうです。プログラムに参加中、彼にはかなりの確率で出会う事ができます。<br />
最後に施設の周りを囲むシャコガイ達です。施設内には大小あわせて全部で３０００ほどあります。<br />
 <br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14704.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14704.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>コバルトブルー、深緑、紫、黄色、エメラルドグリーン...<br />
外套膜と呼ばれる襞に住む褐虫藻の持つ様々な色。同じ種類であっても、１つとして同じ色のものはありません。見ていると吸い込まれそうになるくらい魅惑的な色を発し、青だけの世界に光をもたらせてくれます。手を伸ばすと両端に付いている殻で身を隠します。その間から見え隠れする色は、まるで手に入りそうで入らない宝石のよう。シャコ貝に関しての知識が乏しかった頃、「人食い貝」と呼ばれていたのが分かる気がします。大きさのせいもあると思いますが、この魅惑的な色は人を惹きつけるためと考えられても無理はありません。<br />
施設では、世界最大の2枚貝、オオシャコガイも見る事ができます。施設一大きいオオシャコガイの推定体重は２００キロ！何と、イルカ達と同じ重さです...。もはや、持ち上げる事は不可能。推定年齢80歳の彼は完全にこの施設の主となって毎日私達を見守ってくれています。<br />
この他にも、イルカのプールに遊びに来る片腕のないカメ、浮き橋の傍でかくれんぼしているミノカサゴ、日陰で休憩しているイワシの群れ、それを狙っているアジやダツ、真っ青な背中をなびかせて飛ぶナンヨウショウビン、空から海へダイブして捕食するアジサシ、そして施設を悠々と泳ぐワニやウミヘビ...このパラオの大自然で生きる彼らが加わる事によって、この施設をより感動的な場所へと変身させ、お客様を幸せな気持ちへと導いてくれます。施設のあちこちで顔を見せてくれる名脇役達、さぁあなたはいくつ見つけられるでしょうか。<br />
<br />
<br />

<div id="name" style="border: 1px dotted rgb(255, 153, 0); padding: 1px; width: 100%; margin-top: 5px; margin-left: 2px;">
<table border="0" cellspacing="5">
<tbody><tr><td>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="nishijo.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/nishijo.jpg" width="100" height="100" class="mt-image-none" style="" /></span>
</td><td>
西條　真愛　（さいじょう　まあい）<br />
<br />
徳島県鳴門市出身。ジプシー生活６年を経て、やっとパラオに落ち着きました。<br />
趣味は、人と会う事、今まで出会った人の国の「ありがとう」を集める事。
</td></tr></tbody></table></div>
<div><br /></div>]]>
        
    </content>
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    <title>vol.146 パラオの色</title>
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    <published>2010-12-31T00:53:26Z</published>
    <updated>2010-12-31T01:07:06Z</updated>

    <summary>はじめまして！パラオでの生活も1年が経ち、やっとパラオに慣れてきました。と言って...</summary>
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        <category term="清水　大地" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.palauxpalau.com/columns/">
        <![CDATA[はじめまして！パラオでの生活も1年が経ち、やっとパラオに慣れてきました。と言ってもパラオに来て１ヶ月後にはパラオの魅力にとりつかれてしまいましたけどね（笑）<br />
そんなパラオ中毒ダイビングガイド、DAICHIが今回のコラムを担当させていただきます！<br />
<br />
僕をパラオ生活にドップリとハメてしまった魅惑の島の魅力の１つに「パラオの色」があります。僕らダイビングガイドは常に自然を相手に仕事をしています。毎日海に出て、海や空をみていると自然が創り出す色のコントラストに感動する事がたくさんあります。ということで、[DAICHIが選ぶ、パラオに来て感動した「パラオの色」]をご紹介しましょう！！<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14601.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14601.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>まず一つめにご紹介したいのがロックアイランド＆海の「色」です。<br />
この組み合わせ、コラボレーションはホントに素晴らしいです。真っ青な空、白い雲、エメラルドグリーンの海にポカンと浮かぶ濃緑のロックアイランド。びっくりする位素敵です。しかし!!!これだけではないんです!!この光景、バリエーションがとても豊富!!雨が降ってきてしまった時だって、ガッカリするのはちょっと早い!!雨が降った後は、虹が見れるチャンスなんです!二重の虹や三重の虹が見れる事も。ちょっと早起きをして朝日が出てきた時なんかもう大変!!この素晴らしい風景に朝日の濃い朱色が追加されるわけです!!ついつい拝んでしまいたくなるような感動の光景が目の前に。ちなみに僕はちょくちょく拝んでいます。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14602.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14602.jpg" width="250" height="180" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>次にご紹介したいのが「魚の色」。パラオのダイビングといえば、カマスやアジの大きな群れ、ナポレオンフィッシュやサメといった大きな魚が有名です。が、パラオの海の底力、そんなもんじゃありませんよ～！小さい魚たちだって十分メインになるんです！小さな魚達のカラフルな事といったらそれはもう...。自然の創り出した色、なんとも言えない色彩。たまりません。自分の好きな魚やきれいな魚を探している時の気分はまるで宝探し！もう大冒険です！見つけた時の感動は、それこそ中毒になってしまいそうな程の大興奮です！（僕だけかな...）そんな素敵な魚たち、ぜひぜひ楽しんで頂きたいです！<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14603.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14603.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>パラオに来て一番感動した色、最後に紹介するのは「パラオ人たちの心の中の色」ですね。僕が働いているダイビングショップにもパラオ人がいます。この人たち、普段はとってもお茶目...というか子供。時間はルーズ、貯金というものを知らない、すぐにいたずらする、自分の好きな事をやる時は誰よりも真剣。ねっ？典型的ないたずらっ子でしょ？そんなパラオの大人な子供達、心の中はものすごく暖かいんです。困っている時や大変な時は本気で助けてくれる。ちょっと落ち込んでいる時はふざけながら励ましてくれる。そんな「暖かい色」を心の中にしっかり持っている。そんな素敵な人達なんです。<br />
<br />
こんな素敵で暖かい色で満ちているパラオ、とってもナイスです！これからもこのパラオの素敵な色たちと一緒に生きていけると思うだけで、また幸せを感じてしまう今日この頃なのでした。<br />
<br />
 <br />

<div id="name" style="border: 1px dotted rgb(255, 153, 0); padding: 1px; width: 100%; margin-top: 5px; margin-left: 2px;">
<table border="0" cellspacing="5">
<tbody><tr><td>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="清水大地" src="http://www.palauxpalau.com/columns/daichi.jpg" width="100" height="100" class="mt-image-none" style="" /></span>
</td><td>
清水　大地　（しみず　だいち）<br />
<br />
1983年生まれ　2009年よりパラオ在住　<br />
大学終了後、バーテンダーとして働いた後、太陽が恋しくなりすぎてオーストラリアへ高跳び。ダイビングに出会う。そのまま水中世界に引きずり込まれてしまい、気付いたらパラオでダイビングガイド。<br />
パラオの陸、海、人、すべてに居心地の良さを感じてしまっている、パラオ中毒ダイビングガイド。パラオ大好きです。大好きというか、大好物です。
</td></tr></tbody></table></div>
<div><br /></div>


]]>
        
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    <title>vol.145 パラオの知恵</title>
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    <published>2010-12-16T09:00:28Z</published>
    <updated>2010-12-16T09:14:56Z</updated>

    <summary>こんにちは。パラオでエステティシャンをしております首藤と申します。パラオの自然に...</summary>
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        <name>admin</name>
        
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        <category term="首藤　真貴子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[こんにちは。パラオでエステティシャンをしております首藤と申します。パラオの自然に魅了され、３度目にして移り住んだパラオ大好きっ子の私。パラオ歴半年たった現在もパラオの自然の恵みに心癒される日々を過ごしております♪<br />
<br />
今回は、そんな"自然の宝庫パラオ"のお話をしたいと思います。ここパラオでは、代々その家系にのみに受け継がれているものがあります。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14501.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14501.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>それは・・・母から娘へと受け継がれる"昔からの智恵"。体に良いとされる薬草だったり、その薬草を使ったスチームやお茶、家庭によってはココナッツを使ったマッサージやスクラブの仕方など自然の素材満載の知恵。ご存じの方も多いと思いますが、パラオでは、至る所でココナッツオイルが売られています。無色透明のものがあったり、少し茶色のものがあったりと色も様々です。この色や匂いの違いもまた、その家庭で受け継がれている作り方の違いだそうです。そして、スクラブやマッサージなど、エステやスパでするものだと思っていたものさえも家庭で受け継がれていることも興味深い。職業柄？とっても気になる！っということで、パラワンと共に行ってきました"薬草採り"。<br />
雄大な景色のバベルダオブ島の道をドライブしながらの薬草採りはとても気持ちの良いものです。そして木々が覆い茂るジャングルの中、次々と薬草を見つけていくパラワン。<br />
視力の良さにはビックリです。それぞれの薬草の効能は、子どもの頃からから嗅いでいた匂いでも判断するのだとか。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14502.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14502.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>コチラの写真が今回採取した薬草たち。とても良い香りがします。お茶用のもの、スチーム用のもの、効能も胃腸や腹痛、リラックスなど様々です。もちろん、これらの薬草はパラオの伝統儀式『ベイビーシャワー』（パラオの女性が第一子を出産した後、お祝いと母親の産後の体調を整えたり、肥立ちを良くする目的の清めの儀式）でも使用されるものです。宣伝しちゃいますが（笑）、我がサロンでもこの『ベイビーシャワー』を基にしたメニューもご好評頂いてます♪<br />
そして、なんと言ってもココナッツ！ココナッツの実を削ったココナッツクリームは、お肌しっとり！アトピー＆敏感肌の私でも大丈夫な100％ナチュラルクリームです。<br />
ちなみに、この顔みたいなココナッツの写真、何に使うか分かりますか？<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14503.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14503.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>中に薬草とココナッツの実を削ったもの（上写真）、ホットストーンを入れると穴を開けた部分から、と～っても良い香りがするのです♪薬草を使ったお茶然り、体の中からリラックスさせるのもまたパラワンスタイルの１つですね。<br />
<br />
私の仕事もまた、皆様心身共にリラックスしてもらうことのお手伝いです。パラワンスタイルをどんどん取り入れて、パラオならではのお手伝いができるようになりたいと思います。<br />
パラオの伝統＆文化は、まだまだ探索する価値ありですよ♪<br />
皆さんもパラオの伝統を感じる旅なんて如何でしょうか？<br />
執筆日2010年11月<br />
<br />
<div id="name" style="border: 1px dotted rgb(255, 153, 0); padding: 1px; width: 100%; margin-top: 5px; margin-left: 2px;">
<table border="0" cellspacing="5">
<tbody><tr><td>
<img alt="首藤" src="http://www.palauxpalau.com/columns/shuto.jpg" width="100" height="100" class="mt-image-none" style="" />
</td><td>
首藤 真貴子  <br />
パラオに魅了され、移り住んだエステティシャン。 <br />
健康的？色黒？なエステティシャン目指して日々奮闘中。 <br />
エステティックサロン　クール・エ・コール所属 <br />
URL:<a href="http://www.aquamagicpalau.com/coeur.html">http://www.aquamagicpalau.com/coeur.html</a> 
</td></tr></tbody></table></div>
<div><br /></div>]]>
        
    </content>
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    <title>vol.144 Palau de Party</title>
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    <published>2010-11-29T13:15:41Z</published>
    <updated>2010-11-29T13:35:23Z</updated>

    <summary>Party が怒涛のごとく繰り広げられるこのシーズン、まずはThanksgivi...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.palauxpalau.com/columns/">
        <![CDATA[Party が怒涛のごとく繰り広げられるこのシーズン、まずはThanksgiving ！<br />
先日は友人宅でのPartyでTurkeyをメインとしたご馳走がずらーりとカウンターを彩り、PIEやも６種類くらい。めちゃくちゃ甘い。もうちょっと砂糖控えめだったらあと４つはいけちゃうな．．．！すべて持ち寄りのホームメイド。「食べて食べて！！もっともっと食べなくちゃだめよ！」といわれ続け、その横には首尾よく使い捨てのプラスチックの弁当箱が置いてあった（お持ち帰り用）<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14401.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14401.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>TurkeyとPieを１年分食し胃の休まる間もなく日本人仮装大会がやってきた。<br />
１２年前の仮装大会に出たときはマイケルジャクソンのスリラーを真似して焼酎の一升瓶をもらった。（賞品）今回はパラオハイスクールの生徒に仮装。そう、私の大好きなサイババ先生風に装ってみた。愛娘は得意のBelly Danceでその名も「Sexy Beyonce」を披露。拍手喝采の中仮装大会は終了。今回のご褒美はホテルの宿泊券！ベリーダンスチームがＧＥＴやったあ！！私のほうは何もなし（笑）がっくり。ちょっと地味だった。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14402.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14402.jpg" width="250" height="333" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>参加するの大好きは今も昔も変わらず親子で続行中。（気が向いたらね）いつまで続くの？日本では考えられないような多忙な日々（もうひとふんばりだ）朝の渋滞だってたかが十数分。通勤通学もらくらくPalauはやっぱりスローライフ？なの？家でのPartyはもとより友人知人とのお付き合い、そしてパラワンFamilyの歴史的習慣「Baby shower」は一日では終わらない！体力勝負！午前中まもなくParty開始からお星様が見えるころまで食べっぱなし。ダイエットなんてもってのほか。食べなきゃ失礼極まりないという感じ。日本でいう「衣装ケースに入ったお祝いの食事」が長い長いビュッフェラインを彩る。衣装ケースの前には葉っぱで作った虫除け団扇をもったお手伝いのパラオ人がにっこり笑顔でサーブしてくれる。<br />
パラオ人バンドによる演奏は、炎天下の中でのお祝いダンスを感動極まりないものへと演出。＄１紙幣をもって手をひらひらさせバンドミュージックに併せてDanceDanceDance!知人友人もしくは家族ごとに超のりのりのパラワンダンスで宴も絶好調。（感動的）お帰りの際に予め用意された「お持ち帰り用」パラワンフードをいただきご満悦。私の大好物は「Chaho(あほ)」という食べ物（あほだね・すぐに覚えた名前）甘党にはやめられない味！（ココナツ味）！殆どの宴に登場。是非お試しあれ！<br />
Partyというべきか？BeachでのPartyではなぜか「鳩料理」を満喫。それは愛娘の大好物。見た目は悪いが味は美味しい。（煮込み料理）<br />
BBQはもちろん「自家製マリネ液」に漬け込んだお肉をいただきまーす。各自スペシアルなレシピがあって作り方は秘密！すごーく美味しい。私も勉強中！<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14403.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14403.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 10px 10px 10px 10px;" /></span>Ladies Nightと称した家でのPartyでは仮装した隣人の旦那様をバーテンダーにみたてマルガリータをオーダー！（これがまた特別美味しい！）ちょっとパラオじゃないみたい！！そんなときは特別料理の出番。世界各国を放浪中の気の置けない仲間との持ち寄りPartyはとっても心地よい。<br />
<br />
でもでもやっぱり納豆が食べたい。そんな日もありますね！！<br />
幼少のころからの私の夢「南の島で暮らすこと」が現実となった今だけど、これじゃ日本での生活とあんまり変わらないなあ？でもパラオで知り合った仲間との充実した日々は、私に「パラオに住んでる意味」を再確認させてくれる。やっぱりパラオがいいねえ！！そんな感じ〜！<br />
（記：2010年11月）<br />
 <br />
<br />
 <div id="name" style="border: 1px dotted rgb(255, 153, 0); padding: 1px; width: 100%; margin-top: 5px; margin-left: 2px;">
<table border="0" cellspacing="5">
<tbody><tr><td>
<img alt="inouemiwa.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/inouemiwa.jpg" width="100" height="100" class="mt-image-none" style="" />
</td><td>
MIWA<br />
1997年からパラオ在住
</td></tr></tbody></table></div>]]>
        
    </content>
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    <title>vol.143 パラオの床屋さん</title>
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    <published>2010-11-14T15:21:57Z</published>
    <updated>2010-11-14T15:36:06Z</updated>

    <summary>唐突ですが私、ショートヘアーなんです。＝おのずと髪を切りに行く機会がロングヘアー...</summary>
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        <name>admin</name>
        
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        <category term="松井　早苗" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.palauxpalau.com/columns/">
        <![CDATA[唐突ですが私、ショートヘアーなんです。＝おのずと髪を切りに行く機会がロングヘアーの方に比べて多いんです。<br />
南国暮らしに馴染んでいる方にはすっかり｢普通｣な、でも南国に遊びに来た方には馴染みの少ない｢パラオの床屋さん｣のご紹介です。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14301.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14301.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>「床屋さん」と私綴ってますが、どうやら本当は「ビューティーショップ」＝「美容室」らしいのです。ところがあまり女性をお見かけしたことないし、（パラオの女性は腰まである素敵なロングヘアーですから？）、日本のキラキラと心躍るような内装の美容室とは大違い！なんとも私の想像する「床屋さん」なんです。<br />
<br />
恐らく旅行者の方には気づいてもらえないローケーション。日本だとすぐに｢美容室｣や「床屋」は判るのですが、ここでは｢Beauty salon｣の看板がこっそりとがあるだけ。ころが！目に付きだすとここにもあった！そこにもあった！と以外にいっぱいあり、やっていけるんだろうか？と要らぬ心配をしてしまうのでした。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14302.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14302.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>パラオの床屋さんのサービスは、1.髪の毛の加工、2.爪のお手入れ。<br />
1.髪の毛の加工：髪の毛を切ったり、染めたり、アイロンで伸ばしたり、セットなどをしてくれます。料金は日本に比べて格安(日本の1/○？)なんです！でも〜、友人曰く「切れないはさみで、むしられた...」と。しかもその顔面はむしらた髪の毛だらけ...。床屋さんは選びましょ〜。ちなみに私の行く床屋さんは理想の髪型の雑誌を持っていくと、比較的近い感じにしてくれますし、カット後は髪の毛をドライヤーなどで落としてくれます。（髪型サンプルを持っていかなかったら、超ショートにされてしまったことも有。）<br />
2.爪のお手入れ：爪をカットしてくれ、甘皮を綺麗に取り、ご希望ならカラーも塗ってくれます(カラーをご希望の際はマニキュアを持参された方がいいかも)。この爪のお手入れ男性も受けられるんです。そして意外と心地よいと男性に評判がいいのです！こちらも御代は日本の1/○。<br />
私のように体が硬い人は足の爪をカットしてもらうだけでも楽チンですよ。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14303.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14303.jpg" width="250" height="250" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>ちなみに髪の毛を加工してくれる方は、ほとんどがフィリピン人の「おかまちゃん」。
暇なときは鏡の前でひたすらポーズを決めまくってます（これもまた見ていて飽きませんが...）。この人はどっち(男性?女性？)だろう?と悩ましい悩みを持つことはほとんどありませんが、万が一迷ったら、声をかけてみてください、オカマちゃんの場合は声が男性なので、すぐわかりますよ〜。仕草も異様に女性っぽいですし。<br />
そんな素敵なおかまちゃんにカットをしてもらえば、貴方も立派な南国人！<br />
もちろんお帰りの際には、忘れずにチップをお渡しください。店員さんのはにかむような素敵な笑顔でお見送りしてもらえること間違いなし！<br />
<br />
<br />
 <div id="name" style="border: 1px dotted rgb(255, 153, 0); padding: 1px; width: 100%; margin-top: 5px; margin-left: 2px;">
<table border="0" cellspacing="5">
<tbody><tr><td>
<img alt="matsuisanae.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/matsuisanae.jpg" width="100" height="100" class="mt-image-none" style="" />
</td><td>
松井　早苗<br />
花粉症がないところを探してたどり着いたのが、パラオ。たくさんの国籍の人と一緒にのんびりと、食べて→寝て→たまに働く、このスタイルにすっかりはまってもうすぐ３年。その結果？もちろん？着実？にパラオ人化中。＝最近の悩みはいつ日本人体系にもどれるか？？なのです。
</td></tr></tbody></table></div>]]>
        
    </content>
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    <title>vol.142 PALAUの魔法使い？？？</title>
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    <published>2010-10-31T02:17:31Z</published>
    <updated>2010-10-31T02:38:41Z</updated>

    <summary>こんにちは、パラオでガイドをしていますKEIKOです。 今日はパラオの魔法につい...</summary>
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        <name>admin</name>
        
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        <category term="佐野　圭以子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.palauxpalau.com/columns/">
        <![CDATA[こんにちは、パラオでガイドをしていますKEIKOです。<br />
今日はパラオの魔法についてお話ししたいと思います。お付き合いしてくださいね。<br />
パラオにはすご〜く素敵な青い海♡青い空♡たくさんの自然が残されているのは皆さんご存知かと思いますが、それがたくさんの魔法をかけてくれるんですよ。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14202.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14202.jpg" width="250" height="300" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>青い海には必ずと言って良いほど、日焼けしたガイドさんがボートの上にいます。女性から見たら男のガイドさんって「素敵だな〜かっこいいな〜」なんて、一度ぐらいは思ったことありますよね!?それがパラオの魔法の一つなんです!!!よくスキー場の話で似たような話がありますが、スキーウエアーの変わりに日焼けした筋肉質のボディ!!!（写真はちょっと盗撮みたいですが・・・）青い海に青い空、そしてさわやかな笑顔!!!更にガイドと言う皆さんからの絶大なる信頼！旅先と言う開放感!ここまで来たら魔法にかかってしまいますよね。女性ガイドの私は男性から見たら男前に見られるだけで、残念ながらなかなか惚れてくれる方はおりません。もしかしたら私だけで、他の女性ガイド達は???まぁ私の場合はおじさんキャラなので仕方ありませんが・・・<br />
<br />
それ以外にもパラオはたくさんの魔法をかけてきます。例えば、日本で皆さんがいろいろな場面で感じてしまう、厄介者のストレス君!!人間ですからパラオに居てもストレスを感じてしまう事もありますよ。でも・・・美しい自然と毎日向き合っていると、この厄介なストレスもあっと言う間に無くなってしまうんですよ。これも魔法です。ゆっくりとした時間の流れ・・・車が２０㌔ぐらいでノロノロ走っていたり、スーパーのレジの人はどんなに列が出来ていても、自分のやっている事の方が優先です。でも、そんな事でイライラしていたらここでは暮らしていけません。先日も家の玄関に網戸のドアをつけようとして、見積もりに来てもらったんですが、突然！突然ですよ・・・病院に行かなくてはいけないので「また明日っ」て・・・え〜〜〜〜〜!!?次の日には当然来ませんでした。そんな事に慣れてしまったのも魔法でしょうか？パラオの温かい人々の笑顔で許してしまっているのかもしれませんね。<br />
<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14201.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14201.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>更に海に出る仕事をしているから毎日いつでもスッピン顔です。日本に居る時はちゃんと化けていたのに、こちらでは服装も毎日Tシャツ・短パン・サンダルと、とても身軽!!!
全ての人々がこんな感じなので、誰も気にする人はいません。お肌が黒いからスッピンも気にならず、シミも隠されてしまう・・・パラオの自然の力すごいでしょ!これもパラオの魔法かな???<br />
<br />
こんな魔法にかかりに来てみてはいかがですか?結構違う自分を発見できるかもしれませんよ。私は発見しすぎてしまった一人です。<br />
<br />
<br />
 <div id="name" style="border: 1px dotted rgb(255, 153, 0); padding: 1px; width: 100%; margin-top: 5px; margin-left: 2px;">
<table border="0" cellspacing="5">
<tbody><tr><td>
<img alt="sanokeiko.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/sanokeiko.jpg" width="100" height="100" class="mt-image-none" style="" />
</td><td>
KEIKO SANO<br />
PALAU ANTELOPE DIVE SHOP所属<br />
<a href="http://www.palau-net.jp" target="blank">http://www.palau-net.jp</a>
</td></tr></tbody></table></div>]]>
        
    </content>
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    <title>vol.141 毎日が楽しい賃貸物件</title>
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    <published>2010-10-20T02:41:48Z</published>
    <updated>2010-10-20T02:55:25Z</updated>

    <summary>　こんにちは。大都会？コロールに出てきて１年半、すっかりＮＨＫオタクになりました...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="野人　島" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.palauxpalau.com/columns/">
        <![CDATA[　こんにちは。大都会？コロールに出てきて１年半、すっかりＮＨＫオタクになりました。今回は、このあいだ越してきた部屋について書かせてもらいます。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14101.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14101.jpg" width="250" height="175" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>　今までのアパートは、高台にあったので、部屋からはＫＢブリッジ周辺が見えていい感じ、独立記念日の花火大会があれば特等席、何より、西側のリーフが見えるので、双眼鏡で西の波がチェックできました。でも、コンクリートが多過ぎで、何となく違う感じがしてて・・・そんな中、パラオ人の友達が、仕事でアラスカ（今頃、色白になったかな？）に長期滞在することになり「家が空くから住む？」と言ってきて・・・畑とテラスに心が動かされました。（笑）<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14102.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14102.jpg" width="250" height="175" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>　引越し初夜、荷物が散乱したままのテラスでユックリしてると、屋根裏で、ヤモリのゲコゲコ君達がケンカしてるみたいでギャーギャーと騒いでました。うるさいな・・・と思いながら見ると、３匹が威嚇し合ってて迫力満点、ん？デカイ・・普通のヤモリと同じ形なのに、どう見ても、１５センチ。電球に集まる蛾がデカイから、ヤモリもデカくなるのかと思ったけど、どうやら違う種類みたいです。この大きさになると、普通にトカゲです。こないだは、そのヤモリが、蛾の羽を口からはみだしたままの状態で、上から、目の前を落ちてきて、床から「ゲッ」って目でこっちを見てました。（笑）そういえば、以前カヤックでスタックした湿地帯で見つけた尾が黒とグレーの縞模様の１５センチ超のトカゲも時々現れます。どうやら住んでるみたいです。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14103.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14103.jpg" width="250" height="175" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>　夜の電球には、ココナッツビートルというカブトムシみたいなのも飛んでくるし、色的には同じゴキちゃんも普通に飛んできます。流し下のスペースで、ゴキちゃん２匹を見つけたので、ゴキ用殺虫剤をまいてドア閉めて、待つこと１０分、中に９匹も死んでました。１日に１回は見るようになると、今はヤモリやアリと同じ感覚かな・・・。でも、玄関のドア前でゴキと遭遇した時、ゴキがＵターンして、ドア下を普通に抜けて出て行った時、さすがにスポンジテープを貼って、隙間をなくしました。まあ、部屋の床にある隙間から下は見えるし、どこか他からも入ってくるだろうから、気分的な問題なんですけど。他にも、ヘビが玄関前にいた時もあったし、テラス内はナンヨウショウビンの通り道になってるみたいだし、セミもミンミン鳴いてます。そういえば、テラスにあるシーリングファンが止まってる時、ファンの羽にセミがとまって鳴きだしたので、スイッチ入れてファンを回しちゃいました。セミは逃げ遅れたらしく、鳴きながらグルグル回ってました。一人で笑ってしまったけど、さすがにスイッチオフ。羽は止まったのに、セミは動かず・・触ってみたら、慌てて飛び出したけど、壁に２回も激突、セミも目が回るんだ・・・と感心しました、笑。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14104.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14104.jpg" width="250" height="175" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>　引越して１ヶ月もしないうちに、色んな生物を見ることができましたが、一番の大物は、バディーという犬でした。番犬用に家とセットでしたが、デカイ。よく吠えるからうるさい、水嫌いで洗わせてくれないから臭い、ウ○コがデカイし臭い、すでに、足で２回、車で３回踏んでしまって、最悪です。（笑）さらに、せっかく家賃が下がったのに、ドックフード代という予定外の出費・・・まあ、自分の運動がてら散歩もできるし、飯前の[お座り]くらいはできるようになったし、これから、ビシビシと笑える犬に教育しようかと思ってます。<br />
<br />
　他にも家には、パパイヤ・バナナ・パラオレモン・グアバ・サトウキビ・トウガラシが植わってて、畑には、大根・いんげん・ナス・カボチャ・カンクンが、少しだけど収穫ＯＫ状態、今はスイカ待ちです。<br />
<br />
　駐車場横には、大きなガジュマルの木、テラス前は、イランイランの木が３本あって、花が咲く春には、甘い香りが凄いらしいです・・・こちらは未体験ですが。（笑）<br />
<br />
　家は崖沿いにあるので外を見る目線は２階建て、ジャングルの中を堪能できます。満月の光があたるジャングルを、高い視線から見ると何とも表現できない不思議な世界でヤバイです。パラオ最高！！<br />
<br />
<div id="name" style="border: 1px dotted rgb(255, 153, 0); padding: 1px; width: 100%; margin-top: 5px; margin-left: 2px; font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック',Osaka;"><table border="0" cellspacing="5"><tbody><tr><td><img src="http://palauxpalau.com/clm/img/shima.jpg" alt="島" height="100" width="100" /></td><td><p>島　(しま)<br />ペンネーム　｢野人｣<br />消滅したＰ・Ｄ・Ｔ「スマッピュ」のメンバー、オヤジになってもおバカは治りません。<br />URL;&nbsp;<a href="http://www.geocities.jp/spiuul" style="text-decoration: none; font-size: 9pt; font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック',Osaka; font-weight: lighter; color: rgb(153, 153, 153);">http://www.geocities.jp/spiuul</a></p></td></tr></tbody></table></div>
 ]]>
        
    </content>
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    <title>vol.140 私の娯楽 ＩＮ ペリリュー</title>
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    <published>2010-09-30T23:39:57Z</published>
    <updated>2010-10-01T00:14:37Z</updated>

    <summary>　ご無沙汰しております、「B&apos;S居酒屋　夢」のマサエです。 今回も、やはり大好き...</summary>
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        <category term="梅本　雅枝" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.palauxpalau.com/columns/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14001.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14001.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>　ご無沙汰しております、「B'S居酒屋　夢」のマサエです。<br />
今回も、やはり大好きな「ペリリュー」ネタを提供させていただきたいと思います。<br />
ペリリューは、コロールからスピードボートで1時間ほど南にいった所にある小さな島。お客様に「以前2年間、ペリリューに住んで教師をしていました。」というと、いったい何をして過ごしていたのかと聞かれることが多々あります。島を訪れたことがある方ならお分かりの様に、そこにあるのは、波止場、民家、学校、小さな商店、ホテル(民宿)、州役場、タロ畑、戦跡、砂浜、ジャングル...。<br />
そうです、娯楽施設と呼べるものが1つもない。それでも、私の心を十分に楽しませ、なぐさめてくれたペリリューでの娯楽を、今回はいくつかご紹介します。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14002.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14002.jpg" width="250" height="333" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>　まず、1つ目は"散歩"。私は、休みの日でも朝は目が覚めたら起きていました。当たり前のように聞こえますが、それが4時であろうが、5時であろうが自然と目が覚めた時が起き時。お天気が良ければ、北の波止場の奥まで日の出を見に散歩。昼間は、南の方にメイン道路をまっすぐ進み、アスファルトの道に出たら、そこを今度は民家のある方へ。<br />
時々、道から外れてビーチで一休みしたり、よく茂ったジャングルの中からお気に入りの木を見つけたり。ちなみに、写真の木が私の一番のお気に入り。よーく、見てください！大きな象に見えませんか？<br />
上を見上げればきれいな空が広がって、運が良ければ虹を見られることも。また、周りが見えないくらいの土砂降りの日は、傘をさして散歩。大きな雨粒が傘に叩きつけられるドドドドドーッという大迫力の音と、傘を押す雨の強い力を感じながら、何度も散歩に出かけました。<br />
ただ、どんな天気でも、親切なペリリューの人たちはそんな私を見かけるたびに、「どこに行くんだ？乗っていきなさい」と声をかけてくれます。もちろん"娯楽"真っ最中の私は「ダイジョーブ」と答え、しかし、遠慮しているのではないかと気遣うやっぱり優しいペリリューの人の強い申し出を断り切れずに、家まで送ってもらい、その車を見送って、こっそり再度散歩に出かけたことも多々ありました。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14003.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14003.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>　さて、２つ目は、"ビーチでのんびり過ごす"です。<br />
1番のお気に入りはハネムーンビーチ。自転車を40分くらい走らせると真っ白な砂浜と、サマーハウス。そこで何をするかというと、まずは貝拾い。波打ち際に打ち上げられた小さな貝拾いは、時間を忘れるほど熱中。そして疲れたら、サマーハウスで、ゴロゴロしながら持参した本を読み、眠くなったら心地いい風の中、お昼寝。もちろんスノーケリングをしてもよし。ぼーっと海を眺めていると、イルカの群れがジャンプする姿が見られたりもします。<br />
　おっと！残りの行が少なくなってきましたので、夜の娯楽をあと１つ。"星を見る"です。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="14004.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/14004.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>北海道出身の私もペリリューの星には、驚きです。「もー、ほうき貸して！掃いちゃいたい！」が私の初めての感想。本当に、真っ黒な空の隅から隅まで小さなホコリがいっぱいという感じ。きれいな星を見て、ホコリと例える私もどうかと思いますが、とにかくすごいんです。この間、コロールで流星群を見ましたが、ペリリューの星空を想わずにはいられませんでした。特に、ペリリューの飛行場、ビーチ、展望台がおすすめスポット。<br />　実は、他にも皆さんが想像する以上に、ペリリューで楽しく過ごすための娯楽は、いっぱいありますが、今回はここまで。ペリリューを訪れた際には、日本での時間に追われる生活をひと時忘れて、目の前にある自然と対話してみて下さい。きっと、いろいろな発見があり、心がいやされ、その後の活力が得られるはずです。<br />
<br />
<br />
<div id="name" style="border: 1px dotted rgb(255, 153, 0); padding: 1px; width: 100%; margin-top: 5px; margin-left: 2px; font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック',Osaka;"><table height="115" cellspacing="5" border="0">     <tbody>         <tr>             <td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img width="100" height="100" style="" class="mt-image-none" src="http://palauxpalau.com/column/umemoto.jpg" alt="umemoto.jpg" /></span></td>             <td>梅本　雅枝（うめもと　まさえ）<br />             ペリリュー小学校で青年海外協力隊としての活動を経て、現在はＢ'Ｓ　居酒屋　夢に勤務。ペリリューのマアッス（おばちゃん）になる道を日々模索中。</td>         </tr>     </tbody> </table></div>]]>
        
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    <title>vol.139 アウトリガー・カヌーにはまる</title>
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    <published>2010-09-14T15:00:50Z</published>
    <updated>2010-09-14T14:59:59Z</updated>

    <summary>ポリネシアやミクロネシアで盛んなマリンスポーツ、アウトリガー・カヌーはパラオでも...</summary>
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        <name>admin</name>
        
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        <category term="三澤　俊和" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.palauxpalau.com/columns/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="13901.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/13901.jpg" width="250" height="178" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>ポリネシアやミクロネシアで盛んなマリンスポーツ、アウトリガー・カヌーはパラオでも人気のスポーツです。他の島々に比べ波が穏やかなパラオはアウトリガー・カヌーを楽しむには絶好の海です。（アウトリガー：カヌーや小型ボートなどで、舷外に腕木を張り出して取り付ける安定用の浮材、大辞泉）<br />
<br />
このカヌー、正式にはハワイアン・アウトリガー・カヌーと云うらしいのですがパラオの伝統的なカヌーに構造的には良く似ています。パラオでは６人乗りのロング・カヌーが人気です。<br />
櫂はカヤックと同様にパドルと呼ばれますが、水を掻く面は棒の片方にしかありません。日本でも行われているドラゴン・ボートに似ています。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="13902.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/13902.jpg" width="188" height="250" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>パラオでカヤックは主にネーチャー・ツアーなどの自然観賞に活躍していますが、カヌーはスポーツとして楽しまれています。パラオに来られた方は静かな水面に夕陽を浴びてパラオ人達が白いカヌーを漕いでいる様子をご覧になった方もいると思います。現地の友人にしつこく誘われ冷やかし半分で参加した私ですが、その半年後にはマイ・パドルをオーダーするほどにはまってしまいました。<br />
<br />
パラオ人達は国内の競技会や海外遠征に向けて日々鍛錬していますが、私はしんどいレースが苦手なレクレーション・パドラーです。<br />
私にとってカヌーの魅力は自分の五体と五感でパラオの豊かな自然を存分に感じることが出来ることです。夕方、パラオの海に出て水音、風、島々と緑、空を感じながら汗を流すと、最高にリフレッシュされます。パラオが乾期のこの季節は日没が早くカヌーを漕いでいるうちに陽が沈んでしまいます。夕陽で金色に染まった空は紅色を増し、そして闇が訪れる頃ロックアイランドは月明かりと星明りで浮かび上がります。そんなときカヌーはパドルが海面を切る水音だけを残して進んで行きます。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="13903.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/13903.jpg" width="250" height="178" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>一見６人がただ漕いでいるだけのようなカヌーですが、よりスムーズに進むようにいくつかの役割があります。<br />
先ずステアリング、最後尾で舵を取ります。アウトリガー・カヌー自体には舵がついていないので、舵取りはパドルを海面に差し込むことで行います。海流と風を読み、浅瀬を避けながら舵を取りつつ６番目の漕ぎ手も務めるステアリングは技術と経験か必要な役割です。<br />
二つ目の役割はコーラー、漕ぎ手がパドルを左右持ち代える合図の声を掛けます。長い時間、右側だけや左側だけ漕いでいると片腕だけ疲れてしまうので１０掻き程度で左右をスイッチします。このタイミングを決めるのがコーラーです。<br />
そして先頭の漕ぎ手がストロークと呼ばれ、パドルを漕ぐピッチをリードします。２番目以降の漕ぎ手はストロークのパドルに合わせて漕ぐことが求められます。全員のパドルが揃うとカヌーはスムーズに早く進みますが、誰かが遅れたりするとブレーキになります。理想的にはパドルの先が海面に入るところから抜くタイミングまで一致するようにします。ストロークは海流やレースの状況でパドルのピッチをリードします。ストロークの座るカヌーの先頭部分は胴体がすぼんで狭くなっていてパラオ人に比べ小柄な私でもここに座るとスッポリとはまってしまいます。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="13904.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/13904.jpg" width="250" height="177" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>いつも静かなパラオの内湾もときに波立ちます。アウトリガーで比較的安定の良いカヌーですが、波の高い日は緊張します。波が上下して思うようにパドルを漕げません。ときには水をかくはずのパドルが空を切り、また二の腕まで水中に没してしまいます。こんな海ではいつもその昔、小舟で海を渡った南洋の民のことを思ってしまいます。<br />
パラオに来られて機会がありましたらアウトリガー・カヌーにも挑戦してみては如何ですか。<br />
＜記：09/12/26＞<br />
<br />
<br />
<div id="name" style="width: 420px; padding-top: 1px; padding-right: 1px; padding-bottom: 1px; padding-left: 1px; margin-top: 5px; margin-left: 2px; border-top-width: 1px; border-right-width: 1px; border-bottom-width: 1px; border-left-width: 1px; border-top-style: dotted; border-right-style: dotted; border-bottom-style: dotted; border-left-style: dotted; border-top-color: rgb(255, 153, 0); border-right-color: rgb(255, 153, 0); border-bottom-color: rgb(255, 153, 0); border-left-color: rgb(255, 153, 0); font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック', Osaka; "><table border="0" cellspacing="5"><tbody><tr><td><img alt="三澤　俊和" width="100" height="100" src="http://www.palauxpalau.com/clm/img/misawa.jpg" /></td><td><p>三澤　俊和 (Toshi)<br />Ministry of Health, Republic of Palau 契約職員</p></td></tr></tbody></table></div>
 ]]>
        
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    <title>vol.138 すべてが一期一会</title>
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    <published>2010-08-31T01:39:58Z</published>
    <updated>2010-08-31T01:48:19Z</updated>

    <summary>　「今目の前にあるシーンは、たえまなく流れていく時間の中の、かけがえのない一瞬な...</summary>
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        <name>admin</name>
        
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        <category term="石浦　龍二" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.palauxpalau.com/columns/">
        <![CDATA[　「今目の前にあるシーンは、たえまなく流れていく時間の中の、かけがえのない一瞬なんだと。」そう考えるとすべてのダイビングが楽しいものになっていきます。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="13801.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/13801.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>　パラオでダイビングガイドしていると、海の中にある季節のサイクルというものに色々と気づいてきます。この時期には何が群れ始めるとか、この時期には冷水塊が深場から上がってくるとか（２８_〜２９_の水温に混じって、時折24_ぐらいのメチャクチャ冷たい冷水塊に遭遇することがあります。昔は冷水塊は非常につらかったのですが、今は肉のヨロイを着ているせいか？何てことありません・・・逆にハンマーヘッドが期待できるのでウェルカムです。）例えばミヤコテングハギの群れも季節物で、乾季の新月前になるとシアスコーナーやブルーコーナーなど色んなポイントで見られるようになります。あとは季節ものでなくても定番ものというものもあります。ブルーコーナーのバラクーダはこの潮だとこの辺りにいるとか。<br />
<br />
　ただ毎年見られている、いつも見られているとは言っても、まったく同じシーンということは厳密にはありえないんです。まったく同じ瞬間を味わうということはできないんです。先ほどのミヤコテングハギを例に出しても、その時の天気とか透明度が違ったり、流れの速さが違ったり、群れの規模が違ったり、群れている場所が違ったり。そのミヤコテングハギを狙っているハンターのサメの数が違ったり、または周りにいるダイバーが少なかったりとか、ダイバーが多かったりとか。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="13802.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/13802.jpg" width="250" height="161" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>　ちょっと屁理屈になりますが、見方の違いもあります。余裕を持って少し遠巻きにプカプカ浮かびながらミヤコテングハギの群れとサメの攻防を眺める場合と、興奮して泡をブクブク吐きながら、その群れに360度囲まれるような場合とでは同じ群れを見ても印象はかなり変わってきます。一緒に潜っている仲間が違うと感動の分かち合い方も変わってくると思います。その人が初めてそれを見るのか、あるいは2回目なのか、もしくは何回も見たことがあるのか、などでも心の中での印象は違ってくると思います。1年ぶりに見たのか、5年ぶりに見たのかなどでも主観的な印象は変わってくるだろうと思います。<br />
<br />
　と言うわけでクドクドと書いてしまいましたが、（クドくてゴメンナサイ・・・）要するに、同じシーンというのは無いんだということを言いたかった訳です。私が潜って見たシーンというのは、他の人が体験することができない、または将来自分が再び体験することもできない、今現在の自分しか体感することができない、かけがえのないシーンなんだということです。<br />
<br />
　そういう気持ちでダイビングをすると1本1本がとても大切なダイビングになります。何かを見ている時も、このシーンは二度と見ることはできないんだと思いながら見ると、その貴重さを感じるし、そのシーンがより楽しく感じられます。そんな気持ちでこれからも毎日ダイビングしていきたいな〜と思っています。<br />
<br />
「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。」（BY鴨長明）ということですね。今回はとても仏教的な気分で書いてみました。ダイビングの世界では他の人との競争などは持ち込まず、１００％主観で自分のダイビングを楽しんで行きたいし、皆さんにも楽しんで頂きたいな〜と思います。<br />
（記：10/01/17）<br /><br />
<div id="name" style="width: 420px; padding-top: 1px; padding-right: 1px; padding-bottom: 1px; padding-left: 1px; margin-top: 5px; margin-left: 2px; border-top-width: 1px; border-right-width: 1px; border-bottom-width: 1px; border-left-width: 1px; border-top-style: dotted; border-right-style: dotted; border-bottom-style: dotted; border-left-style: dotted; border-top-color: rgb(255, 153, 0); border-right-color: rgb(255, 153, 0); border-bottom-color: rgb(255, 153, 0); border-left-color: rgb(255, 153, 0); font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック', Osaka; "><table border="0" cellspacing="5"><tbody><tr><td><img src="http://palauxpalau.com/clm/img/ishiura.jpg" alt="石浦龍二" width="100" height="94" /></td><td><p>石浦龍二　(いしうら　りゅうじ)<br />2000年からパラオ、「ブルーマーリン」で<br />ダイビングのガイドをしている。好きな魚はマンタ。趣味は食べること。写真を撮ること。<br />URL:&nbsp;<a href="http://www.meluis.com/" style="text-decoration: none; font-size: 9pt; font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック', Osaka; font-weight: lighter; color: rgb(153, 153, 153); ">http://www.meluis.com/</a></p></td></tr></tbody></table></div>]]>
        
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    <title>vol.137 ブタ島大冒険</title>
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    <published>2010-07-30T21:20:16Z</published>
    <updated>2010-07-30T21:33:39Z</updated>

    <summary><![CDATA[ALII!!  ELILAI  Restaurant&amp;Barの乘附久美子...]]></summary>
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        <name>admin</name>
        
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        <category term="乘附　久美子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="13701.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/13701.jpg" width="250" height="333" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>ALII!!  ELILAI  Restaurant&amp;Barの乘附久美子です。私がパラオに暮らすようになってもうすぐ１年。こちらのコラムには２度目の登場です。レストランにご来店下さったお客様からよく聞かれる質問の１つに、「お休みの日は何をしているんですか？」があります。アウトドアなイベントやマリンスポーツが大好きな私にとって、雄大な自然が身近にあるパラオはまさに天国！やりたいことがたくさんあり過ぎて、考えるだけでワクワクしてしまいます。というわけで、今日はパラオ的休日の過ごし方をご紹介したいと思います。<br />
<br />
ある休日の朝。いつもより早起きして、朝と昼・２回分のお弁当を作り、前夜から用意した荷物を車に積み込んだら、いざ出発！目指すはバベルダオブ島最北端のアルコロン州。その先のブタ島と呼ばれている無人島に、自力で渡ってみよう、と言い出したのがことの始まり。初めてブタ島の写真を見せてもらった時、泳いでも行けるんじゃない！？と冗談半分に話していたのが、現地でカヤックをレンタルできるとの情報をもらってから俄然現実味を帯び、「カヤックで無人島上陸！計画」の実行となりました。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="13702.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/13702.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>今回はカヤックの予約をした以外、完全なフリープラン＝気の向くままに自由に寄り道＆変更ＯＫ！波のチェックがてら朝食を、ということでマルキョクビーチで休憩してからさらに北に進みます。最近戦跡としてオープンした、第２次世界大戦中に使われていた灯台からは、バベルダオブ島最北端の景色が望め、空と海が織りなす青のグラデーションは、ため息が出てしまうほどの美しさです。目指すブタ島を目の前にして、これから始まる冒険に私たちの期待も高まります。<br />
<br />
アルコロンの村はとてものどかな場所で、港に行く途中で出会ったこどもたちと、マンゴーとお弁当のパンケーキを交換したり、カヤックを借りる家への道を尋ねたら、「連れてってあげるよ！」と車に乗せてくれたり。心温まる人とのふれあいも、旅？の醍醐味ですね。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="13703.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/13703.jpg" width="250" height="333" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>港からカヤックに乗り込み、いよいよ出航！風を避け、マングローブの森沿いに船を島に向けて進めていきます。カヤックで私が好きなのは、その静かさとゆっくり進むこと。スピードボートで風を切って進むのも気持ち良いけれど、エンジン音でかき消されてしまう自然の音や、あっという間に通り過ぎてしまう景色をゆっくり堪能できるのは、カヤックならではの魅力です。レジャーとしてのカヤックは、何度も体験したことがありますが、移動手段として利用するのは今回が初めて。素材こそ違え、昔の人たちと同じ方法でカヤック本来の目的を実践する、というのもこの旅の大切な目的のひとつです。<br />
<br />
頭のすぐ上を鳥が飛んで行ったり、水面で魚が急にジャンプしたり。浅瀬で休んでいた小さなエイを驚かせてしまったり、カヤックを追いかけてきた大きなアジをサメと間違えて驚いたり。海辺に立つ大きな樹や、２つの島をつなぐロングビーチの思いがけない景色。遠くのリーフで波が砕ける音、光の加減でどんどん変わる海の色。島に到着するまでの約１時間半は、感動の連続であっという間でした。<br />
<br />
ここはほんとにほんとの無人島。私たちの他には誰もいない、島を丸ごと貸し切りにできてしまう最高の贅沢です。そういえば、何かのキャンペーンで「無人島あげます」なんてありましたよね。何をしてもいい時間。何もしなくてもいい時間。穏やかに流れる時間の中で、与えられた幸せを誰かに感謝したくなるような、豊かな気持ちになれました。<br />
<br />
さてさて、行きがカヤックなら帰りももちろんカヤックです。今回はデイトリップの装備しかないので、暗くなる前にアルコロン港に戻らなくてはなりません。ちょっと名残惜しいけれど、カヤックのお陰でかなり身近な存在になったブタ島に、「また来るね」と別れを告げ、バベルダオブ島に向けて再びこぎ出します。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="13704.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/13704.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>そして、私たちの旅のクライマックスをダイナミックに締めくくってくれたのは、見事な夕日と夕焼けでした。今日という日を惜しむかのように、ゆっくりと水平線に沈んでいく太陽。太陽の思いに共感するかのように、真っ赤に染まる空と海。私たちも赤く照らされながら、無事港に辿り着いたのでした。お休みの度に、こんなことをしている訳ではありませんが、ちょっと思い立ってこんな休日を過ごせるのは、パラオに住んでいるからこそ。私にとってパラオは、住めば住むほどに好きになる、飽き足らない魅力に溢れた場所であり、常に新しい発見や感動をくれる場所です。普段何気なく見ている景色も、日常の出来事もすべて一期一会。ここに暮らせる幸せに感謝する毎日。愛するパラオでの南国満喫生活は、現在進行形です。<br />
（記：10/05/30）<br />
<br />
<div id="name" style="border: 1px dotted rgb(255, 153, 0); padding: 1px; width: 420px; margin-top: 5px; margin-left: 2px;"><table border="0" cellspacing="5"><tbody><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="11804.jpg" src="http://palauxpalau.com/column/11804.jpg" class="mt-image-none" style="" height="100" width="100" /></span></td><td>乘附　久美子　（のつけ　くみこ）<br /><br />海をこよなく愛する南国中毒者。<br />海辺の暮らしを求めてパラオに流れ着きました。<br />ELILAI・ Restaurant＆Bar勤務。<a href="www.elilaipalau.com">www.elilaipalau.com</a></td></tr></tbody></table></div>]]>
        
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    <title>vol.136 セーリング</title>
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    <published>2010-07-15T01:28:02Z</published>
    <updated>2010-07-15T01:45:21Z</updated>

    <summary>この言葉、得に興味の無かった私には縁のないものかと思っていましたが、パラオに来た...</summary>
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        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="伊井　康理" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="13601.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/13601.jpg" width="250" height="333" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>この言葉、得に興味の無かった私には縁のないものかと思っていましたが、パラオに来たての頃に、欧米の方の所有する寝泊りも出来る本格的なヨットに乗せてもらう機会がありました。風の力を利用して走る、とてもエコな動力の乗り物です。しかし、速いものが好きでセッカチな私にはその時、その航行スピードが非常にのろく感じ、目の前に見えている陸や島に近づくのを待っていられない感覚でした。すぐそこに目的地が見えているのに、さらにまだ1時間も2時間もかかるんですよ・・・もうエンジンを使って走ってしまおうよ！こんなものでゆったりと太平洋を渡る人が居るなんて考えられない、これだったら絶対飛行機に乗るよ！なんて思いを持ちました、その時は。まぁ考えてみれば、その日は穏やかな天気、とても風が弱くて帆走するには条件が悪かったというのもあるのですけど。<br />
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私は仕事柄、いろいろな動力付きボートに乗る機会はありますが、それから長く、ヨットのことは忘れ去っていました、もうヨットに乗ることは無いだろうと。パラオの海は一帯がサンゴ礁に囲まれていることもあり、日常的に波が穏やかで比較的小さなボートで遠くへ行くローカルの人が居ます、漁師や熱狂的な釣り人たちです。船体が小さければそれだけ、荒れた波によって転覆や沈没という危機に遭遇してしまう可能性が高くなります。これは"経験＆勇気＆運"で乗り切れるとしても（そんなに簡単にはいかないですが！）、動力源であるエンジンが故障すれば全く走ることが出来なくなってしまいます。ここではこのような時、日本のように所属マリーナや漁港、海上保安庁などに連絡すればなんとかなる、というわけには行きませんから、単独で遠い外海に出てしまった以上は基本的に何があっても自力で帰ってこなければなりません。（そういう気概と準備が必要です）エンジンが2機付いていればかなり安心ですが、中には1機だけのものもあります。そこで彼らに聞きました、「遠出したときにエンジンが故障したりしてどうしようも無い状態になったことはないのですか？」ありましたよ！やっぱり。その話は私の脳裏に焼きつき、あのノロい、スローな乗り物が急に魅力的に思えてきたのです。<br />
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何度も生還を果たした彼が言うには、そんな時には、竹とポリタープ（いわゆるブルーシートです）を使うんだよ、と。どういうことでしょう？エンジンが1機しかない彼のボートにはいつも、長い竹の棒とポリタープ、それと十分なロープが積んであります。これを使って簡易の"帆"を作り、帆走するというのです！そしてその方法で過去に何度もサンゴ礁の外の海から帰って来ているのです！！！超スゴイっ！感激！！！　もちろんコンパスも積んでいますよ、太陽と月だけでも方向を定めて走れるそうですが！<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="13602.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/13602.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>私はメカニックですが、出先で故障した場合など、すべてのトラブルを解決できるわけではありません。エンジンは人間が作ったもの故、どうしようもない部分が突然壊れることは必ずいつか起きます。そのような機会に遭遇するかどうかは時の運かも知れませんが、そういったときに最後に頼りになるのは原始的でシンプルなものなんですね。複雑・デジタルは一部が壊れればシステム全てがアウトになりがちですがシンプル・アナログはこういうときでも強いのです。進む速度は遅くても確実に風の力で進む・・・風下だけではなく、風上にも向かって走ることが出来る、そして陸地に帰ることが出来る・・・これは素晴らしいじゃないですか！　と、いうことで、竹棒とポリタ--プは用意しておくにしても、いざという時にはセーリングの基本を知らないとダメですよね。ラッキーなことに、パラオにはヨットマン、カドタさんがいらっしゃいます。ホビーキャットという双胴型の小さなヨットを使って操縦方法や知識を教えていただきました。風を読み、帆と舵を合わせる、これがやってみると意外と繊細で楽しいのです！<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="13603.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/13603.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>今では風の感じの良い日には洋上を空想して乗りに行きたくなるほどです、ここは海の色も綺麗ですしね！　おかげさまで私は漂流しても陸に無事帰ることが出来そうです・・・たぶん！？　いや、でも、漂流は経験したくないなぁ・・・<br />
（記：2010年1月8日）<br /><br /><br /><br /><br />
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<div id="name" style="width: 100%; padding-top: 1px; padding-right: 1px; padding-bottom: 1px; padding-left: 1px; margin-top: 5px; margin-left: 2px; border-top-width: 1px; border-right-width: 1px; border-bottom-width: 1px; border-left-width: 1px; border-top-style: dotted; border-right-style: dotted; border-bottom-style: dotted; border-left-style: dotted; border-top-color: rgb(255, 153, 0); border-right-color: rgb(255, 153, 0); border-bottom-color: rgb(255, 153, 0); border-left-color: rgb(255, 153, 0); "><table border="0" cellspacing="5"><tbody><tr><td><img src="http://palauxpalau.com/clm/img/ii2.jpg" alt="伊井淳教" width="100" height="100" /></td><td><p>伊井康理（いい やすまさ）<br />1974年生まれ、00年よりパラオ在住。やっぱりたこ焼きが大好きな大阪人。<br />A.I.Company / SUZUKI Marine<br />Advance Improvement Collaborator Corp.</p></td></tr></tbody></table></div>]]>
        
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    <title>vol.135 早起きしてウォーキング</title>
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    <published>2010-06-30T03:53:14Z</published>
    <updated>2010-06-30T04:08:45Z</updated>

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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="13501.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/13501.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>　最近ウォーキングを始めました。きっかけは、運動不足解消と早起きの為です。パラオではどこへ行くにも車を使うので、本当に普段は歩く機会が無いのです。そして仕事が午後から夜遅くまでの私は、どうしても夜型となってしまい、朝起きるのが遅くなりがちで、遅く起きた朝は沢山寝たにもかかわらず、身体がだるく、頭もスッキリとしません。そんな私の姿を見て夫（パラオ人）が、早起きして一緒にウォーキングしようと、言い出したのです。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="13502.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/13502.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>　ウォーキングなら道具もいらなくて手軽だし、道路もようやくアスファルトで舗装され一応歩道もあって歩きやすいし、という事で始めました。日中は暑いので、とても歩けたものではありません。日なたに立っているだけで、汗が流れてきます。ですのでやはり朝、５時半頃に出発します。準備運動をして、片手に水の入ったペットボトル、首にタオルをかけて、夫は犬避けの棒を持って、パラオは道路のいたる所に野良犬や放し飼いの犬がいるのです、噛み付かれたりはしないと思いますが、念のため。<br />
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　朝露をあびた草を踏みしめて、少し大きめの歩幅で歩きだすと、周りの空気がひんやりと冷たく感じられるほどです。パラオの朝・晩は涼しく、昼間の暑さが嘘のようです。歩くコースは普段通勤の際に車で通る道路です。往復６キロ位の道のりを１時間ほどかけて歩きます。歩いてみると、車で走っている時には気付かない、色いろなものが目に入りとても楽しいものです。私の住んでいるアイライ州は、コロールに比べてまだまだ緑や自然がいっぱいです。道ばたの小さなお花や、防空壕の跡みたいな大きな穴や、果実をつけたバナナやパパイヤの木、遠くに見えるロックアイランド、日々変わっていく潮の様子。道路に落ちているプルメリアの花を拾って、香りを嗅いでみたりしながら歩きます。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="13503.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/13503.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>　歩き始めは、長い下り坂です。半分くらい歩いた所で少し民家があり、いつもおじいさんが家の前のベンチに座って『トゥータウ（おはよう）！』とあいさつしてくれます。夫は　かなり後ろからついて来るので、このおじいさんから『遅いじゃないか』とからかわれているようです。そしてマングローブの林（ここには時々ワニが現れるというのですが、まだ見たことがありません）を過ぎて、一面の大きなタロ芋畑を過ぎ、坂を上って折り返し地点はバスの停留所です。車を待っている顔見知りのおじさん達と少しおしゃべりをしてから、復路出発です。<br />
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="13504.jpg" src="http://www.palauxpalau.com/columns/13504.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>　帰り道は朝日が眩しく、少し汗ばんできます。小鳥たちの鳴き声、ウグイスのような鳴き方をしている鳥もあります。ニワトリもさかんに歩き回り、車が行き交うパラオの朝の風景です。通りの民家からは魚をフライしている美味しそうな匂いがしてきます。<br />
<br />
　道端の木々を見上げながら、『これはパラオの林檎の木だよ』とか『この葉はお腹が痛い時の薬だよ』などと夫から教わるのも新鮮で、発見があります。我が家に帰り着く頃には、すっかり心身ともにリフレッシュされ、出発した時の眠気もふっとび、身体も軽く感じられてとってもいい気分。この自然豊かなパラオに住んでいるのにずっと朝寝をしていたのが、本当にもったいない事でした。『今日もいいお天気、暑くなりそう。仕事も頑張るか！』と前向きな気持ちになれる、新しい朝のひとときなのです。<br />
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<div id="name" style="width: 420px; padding-top: 1px; padding-right: 1px; padding-bottom: 1px; padding-left: 1px; margin-top: 5px; margin-left: 2px; border-top-width: 1px; border-right-width: 1px; border-bottom-width: 1px; border-left-width: 1px; border-top-style: dotted; border-right-style: dotted; border-bottom-style: dotted; border-left-style: dotted; border-top-color: rgb(255, 153, 0); border-right-color: rgb(255, 153, 0); border-bottom-color: rgb(255, 153, 0); border-left-color: rgb(255, 153, 0);"><table border="0" cellspacing="5"><tbody><tr><td><img src="http://palauxpalau.com/clm/img/yamane.jpg" alt="山根　紀子" width="100" height="100" /></td><td><p>NORIKO Y.IECHAD<br />2006年6月にパラオへ移住　現在はDFSパラオに勤務</p></td></tr></tbody></table></div>]]>
        
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