オリジナルコラム
nicedaytour
執筆者: 野人 島
vol.141 毎日が楽しい賃貸物件
 こんにちは。大都会?コロールに出てきて1年半、すっかりNHKオタクになりました。今回は、このあいだ越してきた部屋について書かせてもらいます。

14101.jpg 今までのアパートは、高台にあったので、部屋からはKBブリッジ周辺が見えていい感じ、独立記念日の花火大会があれば特等席、何より、西側のリーフが見えるので、双眼鏡で西の波がチェックできました。でも、コンクリートが多過ぎで、何となく違う感じがしてて・・・そんな中、パラオ人の友達が、仕事でアラスカ(今頃、色白になったかな?)に長期滞在することになり「家が空くから住む?」と言ってきて・・・畑とテラスに心が動かされました。(笑)

14102.jpg 引越し初夜、荷物が散乱したままのテラスでユックリしてると、屋根裏で、ヤモリのゲコゲコ君達がケンカしてるみたいでギャーギャーと騒いでました。うるさいな・・・と思いながら見ると、3匹が威嚇し合ってて迫力満点、ん?デカイ・・普通のヤモリと同じ形なのに、どう見ても、15センチ。電球に集まる蛾がデカイから、ヤモリもデカくなるのかと思ったけど、どうやら違う種類みたいです。この大きさになると、普通にトカゲです。こないだは、そのヤモリが、蛾の羽を口からはみだしたままの状態で、上から、目の前を落ちてきて、床から「ゲッ」って目でこっちを見てました。(笑)そういえば、以前カヤックでスタックした湿地帯で見つけた尾が黒とグレーの縞模様の15センチ超のトカゲも時々現れます。どうやら住んでるみたいです。

14103.jpg 夜の電球には、ココナッツビートルというカブトムシみたいなのも飛んでくるし、色的には同じゴキちゃんも普通に飛んできます。流し下のスペースで、ゴキちゃん2匹を見つけたので、ゴキ用殺虫剤をまいてドア閉めて、待つこと10分、中に9匹も死んでました。1日に1回は見るようになると、今はヤモリやアリと同じ感覚かな・・・。でも、玄関のドア前でゴキと遭遇した時、ゴキがUターンして、ドア下を普通に抜けて出て行った時、さすがにスポンジテープを貼って、隙間をなくしました。まあ、部屋の床にある隙間から下は見えるし、どこか他からも入ってくるだろうから、気分的な問題なんですけど。他にも、ヘビが玄関前にいた時もあったし、テラス内はナンヨウショウビンの通り道になってるみたいだし、セミもミンミン鳴いてます。そういえば、テラスにあるシーリングファンが止まってる時、ファンの羽にセミがとまって鳴きだしたので、スイッチ入れてファンを回しちゃいました。セミは逃げ遅れたらしく、鳴きながらグルグル回ってました。一人で笑ってしまったけど、さすがにスイッチオフ。羽は止まったのに、セミは動かず・・触ってみたら、慌てて飛び出したけど、壁に2回も激突、セミも目が回るんだ・・・と感心しました、笑。

14104.jpg 引越して1ヶ月もしないうちに、色んな生物を見ることができましたが、一番の大物は、バディーという犬でした。番犬用に家とセットでしたが、デカイ。よく吠えるからうるさい、水嫌いで洗わせてくれないから臭い、ウ○コがデカイし臭い、すでに、足で2回、車で3回踏んでしまって、最悪です。(笑)さらに、せっかく家賃が下がったのに、ドックフード代という予定外の出費・・・まあ、自分の運動がてら散歩もできるし、飯前の[お座り]くらいはできるようになったし、これから、ビシビシと笑える犬に教育しようかと思ってます。

 他にも家には、パパイヤ・バナナ・パラオレモン・グアバ・サトウキビ・トウガラシが植わってて、畑には、大根・いんげん・ナス・カボチャ・カンクンが、少しだけど収穫OK状態、今はスイカ待ちです。

 駐車場横には、大きなガジュマルの木、テラス前は、イランイランの木が3本あって、花が咲く春には、甘い香りが凄いらしいです・・・こちらは未体験ですが。(笑)

 家は崖沿いにあるので外を見る目線は2階建て、ジャングルの中を堪能できます。満月の光があたるジャングルを、高い視線から見ると何とも表現できない不思議な世界でヤバイです。パラオ最高!!

島

島 (しま)
ペンネーム 「野人」
消滅したP・D・T「スマッピュ」のメンバー、オヤジになってもおバカは治りません。
URL; http://www.geocities.jp/spiuul

vol.117 スケボーパーク かな?
11701.jpgんにちは、すっかりご無沙汰してました。波バカオヤジがパラオの波を紹介するコーナーです・・・たぶん・・・違います?(笑)
さて、この冬は毎週末のように西側のリーフにウネリが入っていました。サイズは下がっていきますが5日間はかなりいい波、2日間くらい海の休みがあって、また次のウネリが入るという・・・本当にいい感じでした。お客様にも、パラオ波の実力を分かってもらえたのではないかと、自称「世界で一番パラオの波に乗ってるオヤジ」は思ってます。「冬のノース」か「冬のパラオ」と言ってもOKでしょ?と一人で信じつつ、とりあえず、ハワイの波もパラオの波も同じ低気圧がつくるウネリだから本物です。
とは言っても、パラオの波は冬のノースのように大きくはありません。ハワイサイズの8fくらいが入る時もありますが、普通はデカくて6f、オフ風で4f前後の波を誰もいない海で楽しめる感じかな・・・。「冬のノース」常連の方には物足りないかもしれませんが、「誰もいない」のは本当に楽しいです。でも、一人ポッチは淋しいです。(笑)

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写真はこの冬の波です。どうでしょう?パラオの波も楽しそうじゃないですか?冬なのに水温30℃弱、エメラルドグリーンの海でする波乗りは最高です!この写真は、11月に東側入ったウネリです。北東の風に変わる前に4f前後の波が狙えます。波の大きさがわかりづらいですけど、この時は6fくらいありました。
気持ち良くパラオの冬の波紹介は終わりましたが、夏は波がないように思われると困るので、すいません・・・宣伝がてら・・・
*5・6月* 面ツルでフェイス腰腹サイズの日も多いので、リーフデビューの方やマッタリ乗りたい方にはおいしい時期です。
*7?9月* 低気圧次第では、デカウネリが東側、数日後に西側、の順に入ります。ただ、低気圧がないとスネサイズの日もあります。そんな日はロングボードで遊ぶのも悪くないです。
*最後に・・「体験サーフィン」始めました。西風に変わる5?11月くらいの間、東側の海で催行します。この時期の東側INリーフは、穏やかな日が多いですが、海の状況・満潮時間等で催行できない日もあります。

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ビーチ・ビーチ前の海でパドル練習等してから船で5分程移動、リーフ内でサンゴの少ない平らな水底のポイントで波と遊んで下さい。板に立って波に押されたら"ヤバイ"です。笑。
すっかりパラオの波紹介をさせてもらいましたが、パラオは波乗りができない月はなく、ほぼ1年波乗りができるということです。パラオに来たら、パラオの波で遊ばないとダメですよ。(笑)

11704.jpgふうっ。ありがとうございました。すっきりしたので、「波乗りできない月」はないけど、「波乗りできない日」の過ごし方、公道スケボのその後の話をさせて下さい。
最近のバベルダオブ島内コンパクトロードは、昼の交通量が増え、スケボには危険なので夜ばかりになってしまいました。軽く風もあって涼しいし星空は最高に綺麗、火花出しながら何本もメイクしましたが、やっぱり夜なんです。波乗りできなかった時に遊びたい、夜なら波があった日でもできる、それに歳をとると刺激がほしいようで、もうちょいサイズがほしかった・・・で、前々から気になってた「面ツル6fオーバー」にトライしました。

11705.jpg写真でサイズわかります?スキーと同じで、下から見た時はたいしたことないけど、上から見ると"ヤバイ"です。とりあえず、滑ってる写真の後がどうなったかは想像におまかせして一言「キズに海水はしみるので、ヘルメット等のプロテクターは必ず装着して滑りましょう!」(笑)オフロード用のウィールをゲットしたので、小さめのジャリ山から攻略。敷地内には、他にも手頃なサイズのジャリ山はたくさんあるし、このスケボーパークみたいなジャリ置場自体が他にもあるので、メイクする山はまだまだたくさんです。車は走ってないし誰もいない、雨でも風でも問題ナシ、これはかなり"ヤバイ"場所を開拓してしまいました。(笑)
かなり笑えますので、いつかは挑戦してみてください。やっぱりパラオは楽しいです。スケボーパーク攻略動画はHPにて更新中です。   

 

島

島 (しま)
ペンネーム 「野人」
消滅したP・D・T「スマッピュ」のメンバー、オヤジになってもおバカは治りません。
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vol.71 パラオにプロサーファー

ラオにもとうとうプロサーファーが来ちゃいました。サーフトリップジャーナルの取材で*河野正和プロ*遠田真央プロが中6日間、サーフィンワールドの取材で*森哲太  プロ*渡辺広樹プロが中4日間。本当にありがとうございました。いつも一人で海に入り、巻かれてサンゴでひっかけては血を流し、海から上がるとパラオ人から「何も獲らないのか?クレイジー」と言われ、4年前にパラオ初の波乗りツアー会社「SurfPalau IUUL」を立ち上げたけれど、波乗りのお客さんなんていないので、ほぼダイビング屋みたいでした。それでも、少しずつサーファーのお客さんが来るようになり、遂にプロがパラオの波に乗ってくれました。波乗りDVDのパクリですが「参観日の親のように誇らしかった、自分が何年も波乗りしてた海にお墨付きを与えられた」そんな感じでした。笑。でも、取材期間合計10日間でウネリと言えるのは1日だけ、プロの方達には残念なパラオになってしまいました、すいません・・。パラオの海でプロと一緒に海に入り、プロの波乗りを間近で見させてもらい非常にいい経験をさせてもらいましたが、波が全くダメだった日は、かなり心臓が痛かったです。笑。この時の波は、両雑誌とも08年3月号に載ってますので、チャンスがあれば見てください。

 そして波の話をもう一つ、これこそプロにも乗ってもらいたかった、08年1月2日の波写真です。見づらいですが、波乗りしてるのは、初めてパラオに来られた普通の会社勤めお客さんです。私が写真を撮ってる間はこの海に一人だったのに、ガンガン行ってました。この波は3日間続きましたが、テイクオフは楽しむというより根性試しみたいな感じで、正直、ちょっとビビリ入ってました、笑。で、この写真を、パラオ人の友達に自慢げに送ったら、ローカル新聞「TIA  BELAU」の一面に載ってしまいました。新聞には、1月3日PM1時頃、20?25ftの波に乗るプロになってましたけど・・笑。

 写真の波があった西側シーズンも3月で終わってしまいましが、今年は北西から入るウネリの回数が少なかったし、北東からのオフ風も強めでした、泣。それでも、ウネリが入れば頭?頭半くらいのお手頃サイズがしばらく続いてくれたし、3月後半までちゃんと入ったので、私的にはOK。あとは、10月11月に東側に入る、頭?頭半の波を期待するだけです。笑。今年は、10月にJAL便が羽田からも飛ぶし、この波を楽しんでみませんか?ポイントはガラガラです。笑。

 最後に、3年振りのタカセ貝漁解禁の話です。今年も買付け業者がいたので、解禁初日の6月1日から熱い戦いがパラオで始まりました。でも、3年前に獲りすぎた?のか?海に貝は少なく、水揚げ量は初日から非常に少なかったです。タカセ貝は高い服のボタン用に型抜きして、残りは砕いて高い車用のペイントに混ぜて使われるみたいです。ちなみに、一緒にタカセ貝を獲ってたパラオ人達は、タカセ貝の使用目的はちゃんと知らなかったです。まあ、パラオ人も私も売った後の事はどうでもいいんですが・・笑。今回は、水揚げが少なかったので、前回よりも買付け値段が70セント上がり、1パウンド2ドル5セント、写真の子供が持ってる貝で1個1パウンドくらい、海の中に落ちてる2ドルを必死に探すために素潜りをしまくりました。笑。息ごらえの練習にもなるし、波乗りポイントの地形もチェックできるし、透明度のいい水中で3Mくらいのジュゴンも見れたし・・・そして、稼がせてもらいました。笑。パラオの海は、本当に大きな冷蔵庫です。冷たくないけど、いつでも新鮮な刺身を取り出せるし・・こんな「ドラえもんのポケット」みたいな海がいつまでも綺麗な海のままであってほしいです。笑。

 


 

島

島 (しま)
ペンネーム 「野人」
消滅したP・D・T「スマッピュ」のメンバー、オヤジになってもおバカは治りません。
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vol.48 こんな道もある

が変わってまた歳をとりすっかりジジイ年齢、しかも、いつ見ても同じ所に座ってるか寝てるおじいちゃんとおばあちゃんばかりの村に住んで、都会?の若い人達には存在を忘れられてると思いましたが、運よくお呼びがありましたので、今年もよろしくお願いします。と、あいさつをすませたところで、

 

「今が波乗りのベストシーズンです。パラオの波で遊びましょう!誰もいないから楽しい!!」程よい大きさの乗りやすい波が誰もいないリーフでブレイクしてます。波待ち中に沖でイルカが飛んだり、カメが呼吸しに水面に上がってきたり、ジュゴンまで見れる時もあります。青い空・エメラルドグリーンの海・白いビーチ、本当に最高です。すっかり宣伝でしたけど、長々ありがとうございました。

 さて、スッキリさせてもらったので、波乗りしない時の過ごし方、スケボについて書かせてもらいます。実は、スケボも冬の時期がベストシーズンなんです。たぶん・・?

 

 スケボにシーズンなんて関係ないと思いますが、雨が降って路面が濡れると「スケボが滑って滑れない!」かなり寒い冗談みたいなことになるので、雨の多い夏の時期は降られて乗れない日も多いです。冬の時期は昼の雨は少ないし、北東からの強めの風に変わるので、それがチョイ涼しい風になってアスファルトの照り返しを和らいでくれる?かな?さらに、道路を北から南に向かって滑るので追い風にもなってくれます。どうでしょう??やっぱりスケボにシーズンはないのかもしれません・・・。

バベルダオブ島の道路がまだ赤土だった頃から、探検気分のみで4駆を借りて走ってはスタックして泥だらけになってましたが、ジャリを撒き始めて雨が降ってもスタックしなくなり、道幅が広くなって、部分的にアスファルト道路に変わりだし、新道とつながって道路はどんどん長く、写真の道路を見た時、スケボで遊ばないとイカンと思いました。(笑)

 

 青い空と白い雲、緩やかな下りが850M、まだ車線もペイントされてなかったし、車は全く走ってなかったのでライン取りは思いのまま、すっかり自分の世界に入れました。ただ、一人で乗ると、乗った後に歩く850Mは途中で倒れそうでした。(笑)さらに道路はどんどんできてきたので、乗れそうな道路は試してコケて血だらけに・・・この頃は、肘、膝はケガだらけで、腰にはアザがありました。「とりあえず一番に乗りたかった」ってノリでしたけど、顔面こすって自粛しました。

 バベルダオブ島のコンパクト道路全区間でラインがペイントされ、キャッツアイ(と言ってるのは私だけ?道路のライン上に付いてる反射鏡です)も付けられたし、交通量も増えて?乗りにくくなったけど、まだまだ「ダイジョーブ」毎日3本くらい乗りたいです。それ以上は足ガクガクになってゴメンなさいです。笑。でも、これから交通量がもっと増えたらスケボもできなくなって、ガクガクでも乗っておけばよかったと後悔する日も近い?のかな?と心配しつつも、車の走ってなさそうな夜中に、ハイビームにした車でついてきてもらうか、満月の夜中なら道路は見えるから乗れるかな?って、考えてる脳天気なオヤジです。

 


ポイント名は「ピュアライン・パーコー」サーフDVDのパクリですけど、アーティストになって思いどおりのラインを描ける道路です。(笑)パラオは本当に遊べることが多いです。でも、道路は公道ですので、良い子のみんなは真似しないように!

 

 

 

渡辺 康太郎

島 (しま)
ペンネーム 「野人」
消滅したP・D・T「スマッピュ」のメンバー、オヤジになってもおバカは治りません。
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vol.20 ジャングル探検

ジャングル探検

んにちは。波のことしか考えていないおバカなオヤジがまたまた登場させてもらいました。でも今回は、波乗りできない時の行動の中からジャングル探検の話をちょこっと・・・ 
写真のような道を車でウロウロと走り、おもしろそうな場所を見つけては歩いてジャングルの中に入ってみる。一人で「おもしれー」「不思議だー」とブツブツ言って、調べるわけでもなくダラっと終わりにしてしまうだけですが、写真のような植物を見つけると、なんか得した気分になれちゃいます。笑。でも、変な植物ですよね?大きいのでも直径3cmくらい、時期になれば横から伸びた枝?茎?の先に1cm弱くらいの花が咲きます。もう1枚の写真は、砂の粒を糸にからめて袋状にした物を赤土の壁にあるちょっとした窪みに上下から何本もの糸で固定して、その袋の中に住んでる?クモの家?です。袋の大きさは2cm弱くらいで、中には5?にもならない丸っこいクモが隠れてます。中に卵を産み付けるのか?昔のオヤジのように夜になると元気に活動するのか?答えはそのうち・・・とりあえず、オヤジの場合は「この先に何があるんだろう?」「着いた時の達成感」「驚き・新鮮さ」だけを求めて行動しているだけなのかもしれません・・・笑。 
といっても、「おもしれー」だけで終わらない時もありますが・・・ 

年も前から気になっていた家の近くを流れる川。川幅はかなり狭いですけど、常に水が流れているので最後は海まで行くかな?途中にどんなのが出てくるのか?スタート地点を見る限り大丈夫そう、ちょっと行った所にサマーハウスもあるし、以前はバンブーイカダで海まで行けたという情報、かなりウキウキで気軽にスタートしてしまいました。初めは川の流れに乗り次から次に出てくる目新しい景色にかなり感動、少し川幅が狭くなってきてアダンの葉が体にあたりキズになったけど、事前に地元の人に「今は誰も川を使ってないから植物が支配しているはず、ナタ持参で切り開いといて」なんて言われてたから、横からはみ出した葉をガシガシ切っては進み、また切っては進んで絶好調。本当にジャングルクルーズ気分で最高の時間を過ごしていたのですが、そのうちにアダンやその他の植物が切っても切っても川を支配・・・川を遮る倒木からアリが降ってくるし、出てくるゴキちゃんはどうみてもクワガタのメス、つぶれなさそうな硬い体だし・・初めて見たトカゲ、川の中の魚は何でこんなにデカイの?そういえば、ワニがいるから気をつけて・・って言ってたのを思い出しかなりブルーな状況に・・・。 

正直、最後の写真以降はカメラを持つ余裕さえなくなりました。笑。結局、カヤックから降り、湿地帯の中を歩いてカヤックを引くはめに。といっても、周りは陸地と呼べる状態ではなく、木の根の上からはずれると、体は胸くらいまでズブズブと沈んでいくし、背の高い植物に視界は遮られ自分がどこにいるのかもわからない状態、川の流れに逆らってカヤックを進める気力もなし、シャレにならなかったです・・・笑。 
どうにか植物の隙間から見えた草原まで移動して、山道をカヤックと一緒に歩きました。途中、グランドキャニオンみたいな場所もあったし、色んな鳥もいたし・・・とりあえず生きて帰れて新鮮さを満喫したからOKかな?笑。 
こんな川下り?はオヤジもさすがにパスだけど、マッタリと安心して下れる川、ちょっとサバイバルチックな川も見つけましたので、ぜひとも挑戦しに来て下さい。もちろん、他にサーファーのいないパラオの波にも挑戦しに来て下さい。 
やっぱりパラオはおもしろい!笑。お呼びがあれば、次回は公道スケボーの話でも・・ 


島

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vol.10 サーフライフ

サーフライフ

い空・熱い太陽・エメラルドグリーンの海・白いビーチ・ヤシの木、これだけでもOKなのに、誰もいない海でサーフィン、何でも見れる海でダイビング、スケボ、カヤック、何でもアリ。そのうち単車でバベルダオブ島のコンパクトロードを走り回ろうと思ってるおバカなオヤジです。はじめまして。パラオ在住歴は少し長め、元々はダイビングガイドで今はサーフトリップ屋をしてます。何でもガイド屋の方が正しいかもしれないですけど。(笑) 
 と、自己紹介を済ませて今回の初コラムは、全く知られてないパラオのサーフィンについて軽く・・・ 
たぶん、パラオの遊び=ダイビング、カヤック、釣り、・・・サーフィン??波なんてあるの??だと思いますが、何と、ほぼ一年中どこかに乗れる波があります。しかも、どのポイントにも他のサーファーはいません。水温は30℃弱、透明度がいいから魚は見れるし、波待ち中にイルカ・カジキのジャンプ、ジュゴンまで見れる時もあります。波が小さい時もあるけど、海に浮いてるだけで得した気分になれます。でも日焼けには注意です。 
 これからの時期は波のサイズが小さくなってしまいますが、6月くらいから低気圧の影響でデカ波のチャンスがあります。その後10月くらいから東側にデカウネリ。12月からは西側に冬型デカウネリが入り始めるし・・・やっぱり1年中乗れます。



うでしょう?パラオの遊び=サーフィン?とりあえず私はパラオの波が最高に気に入ってます。お気に入りついでに、私の住んでる所はコロールから車で1時間くらい。7年通って昨年から住み着いて1年になりますが本当に静かーです。当然、住んでる人は少なく、公表では239人。海に面した道路3キロくらいの両脇にポツンポツンと家が建ってて、みんなのーんびりと暮らしてます。コロールまでの道のりは、大雨が降れば土砂崩れで通行止め。街灯ナシだから新月の日は真っ暗。ネズミ・ニワトリ・ツカツクリの飛び出し、カエルは道路の上で餌待ちしていたり・・・。と道のりはちょっと大変だけど、家の前に乗れる海とビーチ、サマーハウスでマッタリ生活はいいもんです。夕日も綺麗だし夜の星は落ちてきそうです。今の時期は南十字星がバッチリみえます。これで笑えた方、パラオ歴古いですね??  なんか、自己紹介・波乗り&住んでる所自慢になってしまいましたが、パラオは遊べる事が多すぎて、まだまだ遊び足らないくらいおもしろい所です。私が来た頃よりコロールはかなり都会になってしまったけど、まだまだ自然はいっぱい、すっかりハマってしまってます。


島

島 (しま)
ペンネーム 「野人」 
消滅したP・D・T「スマッピュ」のメンバー、オヤジになってもおバカは治りません。 
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