以 タナカ ヒデキ
お客様に「どんなところで住んでるんですか?」とよく聞かれます。パラオに住んでいる外国人は、アパートや一軒家を借りて住んでいる。1K$200からあり、コンクリート作りで3階、4階建てが一般的。日本とは異なり、冷蔵庫・ベット・オーブン・ガス台(だいたい電気)が備え付けて有り、テレビ付きなんでいうアパートもあるので、直ぐにでも住める。一般的には当月分の家賃プラス1ヶ月分を支払い、出たくなったら事前に払った1ヶ月分を使う。当月分だけていいアパートもある。
不動産屋さんは無い。パラオだから。小さな国なので友人・知人から情報を集め、自分の足を使って探す。気に入る所が見つかるまで探す。見つかったら、大家と直接金額交渉だ。雑談や共通の友人ネタ(パラオは何度も言うように狭いので必ずいる)などで話を盛り上げてから料金交渉をすると簡単に安くなったりする。
多分パラオ暦8年か9年の私は色々な家に住んできました。たった今、数えてみた。6回引越ししていた。一軒家に4人の仲間と住んでいたこともあるし、1人で2LDKに住んでいた事もある。会社が借りていたのだが、今までの、そしてこれからの人生で一番立派?な家だった。そこは高台にあり、3面ガラス張りなので景色が最高!ただ、リビングが40畳程ありソファーから冷えたビールが眠る冷蔵庫までが遠すぎた。仲間を25人集めて仮装パーティしても広すぎで怖かった。レストランにしたかったっしょ?的な造りになっていた。今の家には只今記録更新中の4年半住んでいる。3階で間取りは1DK。 小奇麗な感じ。不都合も無く気に入っているのでこんなに長く住んでいるのであろうがしかし、実は1年前から狙っているバンガローがあるのです。バンガローとは、トムソーヤ系が住んでいる様な木の温もりがある家。町からは離れていて街頭の無い道を進み、4WDでしか行けない道を登りきった丘に建っている。うっそうと茂るジャングルの中にひっそりとたたずむ一軒家。ベランダにはハンモックがあり、寝そべりながらロックアイランドを一望出来てしまうロケーション。確実に不便ですけどめっちゃエロいです。いやホンマやばいです。オーナーはパラオの議員さんで敷地内にはジャーマンシェバードなどなど10匹ほどが放し飼い。泥棒対策としては安全ではあろうが、こっちの身が危険かと思われる。どうその犬達と上手くやるかが問題ではあるが、とても気に入ってしまった。先日どうなっているかと久々に訪れると空き家になっていた。住んでいたアメリカ人が本国に帰ったとの事。。。 住むしかないね。せっかくパラオに住んでるんやから。登り甲斐のある木が沢山♪野人にはピッタリっす。
長期で宿泊先を考えるならホテルは金額が張るのでアパートは如何?
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URL; http://www.palau-impac.com
車 何歳の時に取りましたか?私は18歳で取りました。パラオでは16歳で取得する事が出来ます。 取得するのに何日かかりましたか?教習所へ通った私は一ヵ月半程かかった記憶があります。パラオでは1日で取得出来ます。 免許取得にいくら費用がかかりましたか?私の時代は(年がばれる?)25万位だったと思います。今は30万位ですかね。パラオでは免許発行料として$25かかります。 パラオには教習所と言うものが存在しません。ので、行くことが出来ません。免許を取得するには先ず警察署に行って予約を取ります。そして筆記試験。運転免許や車検証などの申請を求める人や発行をする人が行きかう事務所のド真中にテーブルと長椅子が一つある。一回に受ける事が出来る定員は2人。そこで30分の試験を受けるのである。問題50問のうち正解率86%すなわち43問正解で合格。その後、実技試験。試験用の車がある訳ではなく、自分の車を警察署まで乗っていき、その車の助手席に警察官を乗せて15?20分の試験を行います。お気づきになられましたか?おかしいですよね?ツッコミますよね?既に無免許運転です。この試験は何回受けても無料なんです。運転免許証を持っている外国人は自国の大使館から証明書を発行してもらえば実技は免除になりますので、実際には筆記のみ。ほとんどの日本人もそうしています。 警察官「大きいバスは邪魔だから来ないで。こっちから行くよ。何処に行けばいい?」 事務所に警察官が来てくれました。そして早速実技です。かなり緊張していたのですが、私服にバッチもつけていない警察官は口笛を吹きながらご機嫌がよろしい様子で後部座席に座りくつろいでいる。パラオのコロール州は3つの島からなりたっており、メインの島はコロール島である。車が行き交い細い道もあれば渋滞もある。長い車体のバスを右折左折したり後方カメラを見ながらの後進等、技術を見るには最適なのではと思っていたコロール島。しかしコロール島には向かわずにマラカル島へ行けとの指示。エンジンをかけて出発。その島は道路も広い一本道。バスを走らせる事5分。何事も無く島の先端に着いてしまった。すると折り返すよう指示を受けたので、公園の広場のような場所でラクラク切り返しをし、事務所に戻ってくるまでの所要時間10分。 終了していました。写真を撮ったら免許完成?。 もちろん日本では使えませんのでご安心下さい。 パラオへ起こしの際には、くれぐれも車にご注意下さい。運転スキルは勿論の事、指示器を出さないし、道路で横に2台重なり運転席同士会話を楽しんでいるし、時速20kmでノロノロ走り続けているし、整備もされていない車ばかりなので、しょっちゅう道端で立ち往生しています。マナーも学んでいませんので思いやり運転なんて存在しませんから。飲酒運転もアリアリで一般的ですから。 タナカ ヒデキ
私は今の制度になる前にパラオの運転免許を取得したので、免許発行料の$25で取れてしまいました。がパラオ人警官を3年ほど前に乗せる機会がありました。パラオで大型バスの運転免許を取得したのです。筆記は普通車免許を持っていれば免除。そして実技です。予約を取り33人乗りのバスを運転して警察署に行くと電話をしたら断られました。
警察官「終わり。上手だね!この紙もって$25払ってきて。Have a nice day!」
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今 全 日 ほ タナカ ヒデキ
パラオには日本色が数多く残されている。ミクロネシア諸国には日本統治下時代を背景に日本色がどこも残っているが、このパラオほど色濃く残っているところは無いと思う。食文化や建物、言葉や名前、そして習慣などなど。「海外に来た気がしない。」と言うお客様もいます。あちらこちらで日本を感じることが出来るからです。逆に今の日本人が失いかけているものを彼等は持っていたりもする。年配者を敬う気持ち。助け合いの精神。仕事より何より家族が第一優先。娘の誕生日に仕事を休む彼らを見ていると微笑ましくも思えます。
また、反日ではなく親日なので、このパラオは私達日本人にとってとても住み心地の良い国なのです。
今回は言葉を取り上げてみます。パラオ在住日本人にも役に立つ?!かも。
しれない。
パラオでは第一国語がパラオ語、第二国語が英語です。
パラオ語の中には多くの日本語が今でも普通に使われている。実際パラオ人同士の会話やラジオを聞いていると「それ日本語ちゃう?」と気づく事が多々あります。思いついた順に書いています。多分あってます。あっているはずです。
ラクダイ=落第 オミヤゲ=お土産 シュウカン=習慣 クルマ=車 ベンジョ=便所 ハシゴ=梯子 シャシン=写真 オモチャ=玩具 ハシ=箸 ゴミステバ=ゴミ捨て場 ベントウバコ=弁当箱 デンキ=電気 ドウグ=道具 ゾウリ=草履 ハンズボン=半ズボン センプウキ=扇風機 ハシゴ=梯子 ボウエンキョウ=望遠鏡 ヤサイ=野菜 ウキ=浮き ドラムカン=ドラム缶 テンジョウ=天上 イチバン=一番 サンバシ=桟橋 サオ=竿 ハダシ=裸足 センキョ=選挙 セン=線 センセイ=先生 クマデ=熊手 タイリョウ=大漁 ペンチ=ペンチ コオリ=氷 タマネギ=玉葱 ナッパ=菜っ葉 ダイコン=大根 ウサギ=兎 タンジョウビ=誕生日 オメデトウ=おめでとう イロ=色 ザル=笊 ホントウ=本島 ハダカ=裸 タオレル=倒れる アワテテ=慌てて サビシイ=淋しい オイシイ=美味しい バカヤロウ=馬鹿野郎 キチガイ=気違い ダイジョウブ=大丈夫 ゴメン=御免 ムリ=無理 ハイシャ=歯医者 オニンギョウ=お人形 オカシ=お菓子 スイドウ=水道 ダイトウリョウ=大統領 マホウビン=魔法瓶 キンロウホウシ=勤労奉仕 アブナイ=危ない オモシ=重石 シンブン=新聞 マナイタ=まな板 イレバ=入れ歯 メガネ=眼鏡 クチベニ=口紅 ムシバ=虫歯 センスイカン=潜水艦 クジラ=鯨 カツオ=鰹 イワシ=鰯 マグロ=鮪 ショウガナイ=しょうがない サカリ=盛り トクベツ=特別 セイネンダン=青年団 クルシイ=苦しい
デンキバシラ=電柱 チチバンド=ブラジャー カツドウ=映画 タマツキ=ビリヤード バンド=ベルト 気持ちなまっちゃっている言葉 カマン=鎌 スコウキ=飛行機 スコウジョウ=飛行場 ヤスンバ=休む場 ジャンケンポ=ジャンケンホイ ダバボウチョウ=出刃包丁
ヤッコチャン=オウム センコウ=蚊取り線香 センギリ=乾燥大根 ヨロシク=愛している
私の知る限りはこんなものですが、まだまだ沢山あると思います。海外安全情報では、「日本語を話す現地人に注意!」なんて言われている事もありますが、このパラオは別です。観光客ずれしている訳ではなく彼等の言葉でもあるのです。 是非パラオに来たら使ってみて下さい。きっとパラオ人とのフレンドーな会話が楽しめると思いますよ。 
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先 今 タナカ ヒデキ
今回、初めての「パラオ総合情報サイト」を立ち上げパラオを盛り上げていきたいと言う熱い思いに共感し、文才の無い私がお手伝いさせて頂く事になりました。皆様どうぞ宜しくお願いします。
みんなに出来るだけ有益な情報を伝えたほうがいいとも思ったのですが、「面白い原稿を…」なんて書かれていたので、今回は気にしない事にします。
ウチのオフィスは自宅から車で3分。オフィスの横にはレストランが併設されており、目の前が海!(パラオならどこでも海が見れるけどね) 贅沢です♪桟橋があり、そこから各ツアーのボートが出発する。
そんな彼の冒険心が目覚めたのは多分1年前頃やったかな。紐をつけているのだが、脱走して冒険する楽しみを覚えた。最初のうちはオフィスの屋根など近場だけだったが、道路を渡るほど成長してきた。
そんなある日、夕方5時頃から翌日まで逃走劇を演じていた彼にスタッフも呆れ返っていた25時間後。突然地響きと共に “ズドン” と爆音がしその瞬間辺り一帯が停電になった。(マラカル島方面在住の方ゴメンナサイ) そして5秒後。道路の向こうから、パラオ人が「モンキ?モンキ?!」と叫ぶ声。モン吉君だ?やってもた?。モン吉が電柱によじ登り感電したのである。急ぎ電柱そばまで走ると、パラオ人に抱えられたモン吉の手足はぶら?ん。感電し高さ10Mはあろうか、電柱から落ちたのである。即死・・・普通はね。「モン吉が死んだ!」とてっきり思っていたら顔をヒョコッと上げた。奴は生きていたのである。(不死身かコイツ?!) パラオ人から受け取り、知り合いの獣医に連絡をするがどう対応したらいいのか解らず、ゲージの中でしばらく様子を見ることにした。眺めていると彼の目は虚ろで毛はチリチリ。BBQの香りでオフィスが充満した。BBQの香りをかもし出すチリチリ毛の虚ろな目をしてはいるが一命は取り止めたモン吉。指1本でツツクと倒れてしまう様を見ていると、だんだん笑いが込み上げ、その後、俺は一時間彼を眺めながら笑い転げた。
ほっとしたのもあるが、何より漫画以外で初めて実際に感電した奴に出会ったその感動がでっかかった。そんな奴見たことないっしょ。その後、日に日に回復する中で毛が薄い脇の下やお尻にかさぶたが出来き始めた。感電の際の火傷である。そのかさぶたを彼は食べ始めた。1ヶ月経っても未だ食べている。そら直るもんも直らんが。完治には1ヶ月半を要した。現在は完全復活した伝説のモン吉君は未だお客様のアイドルです。
逢いに来てやって下さいね♪
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