オリジナルコラム
nicedaytour
執筆者: マーシー
vol.131 南国ベランダ天国
13102.jpg パラオに来て半年が経ちました。そしてこの半年間、日本では経験出来ない惨事が沢山ありました。髪を切れば短過ぎ、髪を染めれば染まり過ぎ。どうなってんだ!パラオッー!と、言いたい所ですが・・・パラオはそんな悪い事ばかりじゃありません。
パラオと言えば"青い海"ですが、海の事は海のプロの方にお任せして、改めてパラオと言えば・・・太陽です。太陽が2個あるとか、日本の7倍の陽射しとか言われています。

こっちの一部の日本人の方はご存知?だと思いますが、私はレストランに勤務しているのに日焼けして黒いです。
日本にいた頃は、一年中波乗りをしていたので一般の人よりは黒い肌をしていました。そしてパラオで波乗りやってもっと黒くなれると思っていました。ところが、さすがリゾート地!? 仕事が忙しくなかなか海に行けず、肌は白くなるばかり↓気持ちも落ちるばかり↓でした。しかし、そこにある転機がきます。引越しです。

店のオーナーであるKCさんから、あそこの海沿いのアパート(それまでは、KCさん家に居候)に引っ越せば?とのお話が!海沿いのアパート...? 部屋を見学し、空いていたのが3階建ての3階の角部屋1DKベランダ付でオーシャンビューという好条件。ハイ!と一つ返事で引っ越しました。引っ越したはいいもののこの部屋、エアコンは寝室に一機で昼間西日が当たってとにかく暑い。

13101.jpgそこである作戦を立てました。海に行けない分、ベランダで日焼けをすればいいんだ!と。その日から、作戦開始です。ベランダで日焼けをするには何が必要?『ベッド!サンオイル!太陽!』の3点セットです。ベッド、サンオイルは難なくゲットできましたが、問題は太陽です。いつも出ているわけではありません。天気が不安定になって、雨が降ったり、曇ったりするとなかなか太陽と友達になれません↓

太陽が出れば、すぐに太陽と友達になるべく海パン一丁で日焼け開始です。太陽を追っかけ過ぎて、仕事に遅れそうになった回数数知れずなほど、日々、日焼けに励んでいます。
こっちの日本人の方々からはレストラン勤務なのに黒過ぎ!とお褒め?の言葉をいただきます。お店では、お客様に日本語の上手なフィリピン人に間違えられ、英語で話しかけられます。

焼き始めの頃は、会う人に『焼けてるね、海に行ったの?』と聞かれて「家のベランダ焼けです」と答えていました。今では、会った人に『黒いねぇ』と言われ、周りが『ベランダ焼けです』って先に答えてしまう始末。ベランダで日焼けしていたおかげで、親切な?いいお友達がたくさん出来ました。我が家のベランダのおかげで、変な髪形にされても、こっちの日本人の一部の方々にイジられても、日々頑張って生活していけます。(太陽が出てないと凹みますが・・・)ベランダばんざい!太陽ばんざい!パラオばんざい!これからも頑張ってベランダで日焼けをしていきます。最後に、これを読んだこっちの日本人の一部の方々、あんまりイジらないで!こう見えて、俺って意外と繊細なんだから(笑)!
(記:10/01/05)

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マーシー

レストラン勤務
アラフォーにしてパラオ初上陸