オリジナルコラム
nicedaytour
執筆者: 清水 大地
vol.146 パラオの色
はじめまして!パラオでの生活も1年が経ち、やっとパラオに慣れてきました。と言ってもパラオに来て1ヶ月後にはパラオの魅力にとりつかれてしまいましたけどね(笑)
そんなパラオ中毒ダイビングガイド、DAICHIが今回のコラムを担当させていただきます!

僕をパラオ生活にドップリとハメてしまった魅惑の島の魅力の1つに「パラオの色」があります。僕らダイビングガイドは常に自然を相手に仕事をしています。毎日海に出て、海や空をみていると自然が創り出す色のコントラストに感動する事がたくさんあります。ということで、[DAICHIが選ぶ、パラオに来て感動した「パラオの色」]をご紹介しましょう!!

14601.jpgまず一つめにご紹介したいのがロックアイランド&海の「色」です。
この組み合わせ、コラボレーションはホントに素晴らしいです。真っ青な空、白い雲、エメラルドグリーンの海にポカンと浮かぶ濃緑のロックアイランド。びっくりする位素敵です。しかし!!!これだけではないんです!!この光景、バリエーションがとても豊富!!雨が降ってきてしまった時だって、ガッカリするのはちょっと早い!!雨が降った後は、虹が見れるチャンスなんです!二重の虹や三重の虹が見れる事も。ちょっと早起きをして朝日が出てきた時なんかもう大変!!この素晴らしい風景に朝日の濃い朱色が追加されるわけです!!ついつい拝んでしまいたくなるような感動の光景が目の前に。ちなみに僕はちょくちょく拝んでいます。

14602.jpg次にご紹介したいのが「魚の色」。パラオのダイビングといえば、カマスやアジの大きな群れ、ナポレオンフィッシュやサメといった大きな魚が有名です。が、パラオの海の底力、そんなもんじゃありませんよ~!小さい魚たちだって十分メインになるんです!小さな魚達のカラフルな事といったらそれはもう...。自然の創り出した色、なんとも言えない色彩。たまりません。自分の好きな魚やきれいな魚を探している時の気分はまるで宝探し!もう大冒険です!見つけた時の感動は、それこそ中毒になってしまいそうな程の大興奮です!(僕だけかな...)そんな素敵な魚たち、ぜひぜひ楽しんで頂きたいです!

14603.jpgパラオに来て一番感動した色、最後に紹介するのは「パラオ人たちの心の中の色」ですね。僕が働いているダイビングショップにもパラオ人がいます。この人たち、普段はとってもお茶目...というか子供。時間はルーズ、貯金というものを知らない、すぐにいたずらする、自分の好きな事をやる時は誰よりも真剣。ねっ?典型的ないたずらっ子でしょ?そんなパラオの大人な子供達、心の中はものすごく暖かいんです。困っている時や大変な時は本気で助けてくれる。ちょっと落ち込んでいる時はふざけながら励ましてくれる。そんな「暖かい色」を心の中にしっかり持っている。そんな素敵な人達なんです。

こんな素敵で暖かい色で満ちているパラオ、とってもナイスです!これからもこのパラオの素敵な色たちと一緒に生きていけると思うだけで、また幸せを感じてしまう今日この頃なのでした。


清水大地 清水 大地 (しみず だいち)

1983年生まれ 2009年よりパラオ在住 
大学終了後、バーテンダーとして働いた後、太陽が恋しくなりすぎてオーストラリアへ高跳び。ダイビングに出会う。そのまま水中世界に引きずり込まれてしまい、気付いたらパラオでダイビングガイド。
パラオの陸、海、人、すべてに居心地の良さを感じてしまっている、パラオ中毒ダイビングガイド。パラオ大好きです。大好きというか、大好物です。