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電話のかけ方
国内通話
パラオ国内の通話は基本的には基本料金のみのため通話料は無料。町中のレストランやお土産物屋さんなどでも気楽に貸してもらえる。
電話番号は7桁。最初の3桁が州毎に異なる。 町中や空港には有料の公衆電話もある。ホテルの場合は手数料が掛かることもあるので事前に確認を。
国際通話
ホテルの場合は有料でかけることができる。旅行者には電話局やホテルなどで売られている国際通話用プリペイドカードが利用しやすい。10・15・25・50・100ドルのカードが販売されており、カードに記載されている番号にかけ、ガイダンスに従いカードに書いてある番号を入力してから、相手先番号を入力する。
パラオから日本へ:
011+日本の国番号(81)+市外局番(最初の0は不要)+相手の電話番号
日本からパラオへ:
国際電話認識番号(001など)+パラオの国番号(680)+相手の電話番号(市内番号から)
緊急時の連絡先
救急車・警察・消防車:911
警察署(パトロール/コロール):488-1422
警察署(パトロール/マルキョク):654-1422
消防署(コロール):488-1411
消防署(マルキョク):654-1411

在パラオ日本国大使館:488-6455(FAX:488-6458)
*パスポートの紛失やトラブルに巻き込まれ困ったときには大使館へ相談を。時間外でもアナウンスで緊急時の連絡先を案内してくれる。
政府観光局:488-2793/1930 hotline:488-1965

航空会社:
コンチネンタル航空(予約課):488-1029/2448
日本航空:488-2400/2401/2500
現地旅行会社:
ベラウツアー:488-2583/6158(FAX:488-5667)
RITC:488-1573/5135(FAX:488-1574)
IMPACツアーズ:488-0666/3779/5079(FAX:488-5777)
R&Cツアーズ:488-0740/1740/4835(FAX:488-3830)
プレジャーアイランドパラオ:488-8988
医療関係情報
■病院・診療所
BELAU NATIONAL HOSIPITAL(パラオ国立病院)
TEL:488-2687
アラカベサン島、PPR方面への橋を渡ってすぐ右手。
一般外科・内科・小児科・産婦人科・整形外科・精神科・歯科。外来は月曜~金曜。救急は24時間対応。入院施設があるのはここだけ。現地在住者の予防接種を行っているのもここだけです。

FAMILY SURGICAL CLINIC
TEL:488-6920
国立病院の右隣。
月曜~金曜昼間終日診療・土曜日は午前のみ診療。オーナーはパラオ人外科医のDr.ロバート。もう一人内科のパラオ人女医さんが常駐しています。外傷などちょっとした外科的処置はココがおすすめ。

BELAU MEDICAL CLINIC(通称ヤノクリニック)
TEL:488-2687
ダウンタウン、ヤノズストア隣。
診療時間:月曜~金曜 9:00~12:00 18:00~21:00(患者がいない日は早く閉めてしまいます。ご注意を)現厚生大臣Dr.ヤノがオーナーのクリニックです。フィリピン人産婦人科医とロシア人外科医が常駐。

■国立の簡易診療所(Despensary ディスペンサリーと現地では呼んでいます)
コロール以外、州によっては医師がいなくて看護師のみ常駐する簡易診療所があります。ここで対応してもらえるのは応急処置のみ。医薬品・設備も整っていません。それ以上の治療の必要があればコロール州の上記施設に行きます。ペリリユーのみ医師常駐。
Angaur:277-1010
Kayangel:870-1010
Melekeok:654-1077/1078
Ngaraard:824-1967
Ngaremlengiu:855-1070
Imeong:733-1066
Ngemeskang:733-1077
Peleliu:345-1002

■調剤薬局(基本的に処方箋が必要です)
BELAU NATIONAL HOSPITAL内PHARMACY
BELAU MEDICAL CLINIC併設PHARMACY
PACIFIC FAMILY MEDICAL SUPPLY
TEL:488-6655
アラカベサン島、国立病院手前のガソリンスタンド横。
*市販の解熱剤・下痢止め等はベンフランクリン等のスーパーで購入できます。

■メガネ・コンタクト処方
PACIFIC MEDICAL SUPPLY横とTドック方面のウエストプラザバイザシーの向かいにフィリピン人検眼技師のいるメガネ屋さんがあります。 ここでメガネとコンタクトは処方してもらえます。

パラオ医療事情
1. パラオは日本のように医療設備や薬剤はそろってはいませんが、外人が受診するととにかく診療費がべらぼうに高いです。かならず旅行保険には加入しましょう。例えば、国立病院に一泊入院しただけで$600~700は取られます。時間外の救急外来受診の$300~とかなり高いです。どの病院・診療所もクレジットカードは対応しています。

2. ダイバーのための減圧チャンバーは国立病院にあります。しかしこれもかなり高い。
$500/2時間で、6時間入ったら$1,500です。くれぐれも減圧症にならないように無理なダイビングはしないでください。

3. パラオには日本のように医薬品が充実していません。パラオ人が医療を受ける際も医療保険という制度がないのですべて自費診療です。そのため、日本で一般に処方されているような薬は高価で地元の人々には手が出ないため入荷もなく手に入りません。パラオへ旅行の際は、ご自分の常用している薬は必ず持参しましょう。

4. 万が一、パラオで診療を受け処方を受けた場合、薬の処方量は体の大きい外人を基準に計算されているため日本人にはやや過量な場合が多々あります。(特に抗生物質と解熱剤・痛み止め)ですので、処方量の2/3~1/2の量から飲んで様子を見るのをお勧めします。パラオのスーパーのドラッグストアで市販薬を購入した際も表記の量が日本人には多いので、上記同様に少なめの量で服用してください。

5. 感染症に注意:パラオでよく遭遇する熱帯感染症といえばデング熱がありますが、これは流行のシーズンがあり、蚊に刺されることが原因で発症します。それよりも、一年中流行を見るのが“アメーバ赤痢”です。これは経口感染で発症し、旅行者の方にも感染が大変多く見られます。ローカルのフルーツを食べる際はよく洗ってから食べてください。また、よく拭いていない缶ジュースを飲むときも注意してください。症状としては腹部激痛に加え水様下痢便で嘔気嘔吐を伴う場合もあります。
この様な症状があった場合は速やかにパラオ国内の医療施設を受診してください。便の検査でアメーバの虫卵を確認して診断したのち、メトロニダゾールという抗生物質を服用すれば治ります。アメーバ赤痢と診断された場合は日本入国時の空港検疫で報告義務がありますのでご注意ください。
また、パラオには野良犬が多数いてよく犬に噛まれる方がいますが、パラオ厚生省の報告によると現在パラオ国内での狂犬病の報告はありません。が、噛まれた傷は大変化膿しやすいので、受傷された場合は速やかに医療機関を受診してください。

                    文責 佐々木 郷子
                    元BELAU MEDICAL CLINIC 医師